さてさてアイスランド2日目。まずは手配していたバスでBlue Lagoonへ。SBIのバスターミナルにまた一旦連れてかれて、そこで大型バスへ乗り換え。もぅ、白しか見えないくらいの道をひたすら西へ。。。

30分くらいするとBlueLagoonに到着。

ICチップの埋め込まれたリストバンドをもらってロッカーへ。このICチップ入りのリストバンドがロッカーのカギになり、飲み物を頼むときの小銭代わりになるって寸法ですな。水着に着替えて、気合を入れていざ外へ
お湯に入るまでの数歩の間がマジ寒くて悲鳴あげまくってたら、おっちゃんに笑われた
や、これは声でてまうやろ
とりあえず、噂通りにお湯に温度差があるので、ぬるいとこやとマジ寒いんで、ひたすらあったかポイントを探しつつ、全体を一周。途中シリカを顔に塗ってみたけど、ほんまに効き目あるんやろか?コレ。寒すぎて耳とかめっさ痛いんですけど
やっぱ日本人的には、外が寒いならなおさらあっついお湯に入りたいわな~。こんなぬるめのお湯(38~40度くらい)で満足できるわけがないw ま、でも岩肌に青いお湯、足元はシリカでぬるぬる(たまに岩出てるんでケガせんように注意)なお風呂に入るなんてめったないのでいい経験でしたわ。
写真は温めてある入浴エリアの外側。普通に冷たいこの水を地熱を利用してあたためてお湯にしてるとのこと。

ふたたびバスでダウンタウンに戻ってきて、小腹がすいてたので有名なホットドック(Pylsa)スタンド Bæjarins Beztuへ。ここはクリントン元米大統領も来たことがあるとゆー有名店。つねに行列が。

Pylsa 1つ ISK300で、ほんの10秒ほどでぱぱっと具材やソースをのっけて渡してくれるんやけど、もうね、うまし
ソースのお味と、ウィンナーの下にひかれたぱりぱりのオニオンがすんごい美味しいねん
これは並ぶのわかるわ~~~~。
一旦ホテルに戻ってちょっと厚着して、街歩きへ。
チョルトニン湖を覗きにいくと、えらい大量の鳥が
どうやら湖が9割方凍ってるので、唯一凍ってないこのあたりに集まってきてるもよぅ。

Reykjavikのシンボルとも言えるハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)へ。

レイフ・エリクソン(Leif Ericson)の像がかっこよすな雰囲気で前にたってます。

中はかなりモダンな感じの作り。ここだけでなくアイスランドは全体的にモダンですな。

エレベーターで塔の最上部まで登れて、Reykjavikが一望できるのでオススメ。首都で街なんだけど、すぐ向こうには雪山がせまってる感じがなかなか

温水タンク ぺルトラン(Pertan)が見えますな。

ななめの角度から見ると、教会の奥行きがよくわかるかも。

教会を出て海の方にあるいて、よくガイドブックにでてくる有名なオブジェへ。コレ、なんでしょうね?カブトムシみたいにも見えるし、甲殻類のようにも見える・・・。

そんでもってホテルへ向かって帰る途中に、またもやPylsaを食べてしまいました・・・
や、まじでね、くせになる美味しさやねん、コレ。

今晩こそはオーロラへ!でもって明日のゴールデン・サークルに向けて。防寒が不十分やなと痛感したので、あったか帽子と手袋と頭に巻く感じで耳あてにするファーを購入。手袋はアイスランドといえばコレ!という「66°North」。街をあるけばここのポスターにあたるくらいあちこちに広告があって、買うつもりなかったけど、だんだん洗脳されてせっかくなら・・・って購入してまいました。お帽子はあんまりかわいくなかったので手袋だけで
なんか、子供服がめっさかわいかったわー。でも、友達にあげるにもいまいちサイズ感がわからず、即時に連絡とれないので断念。。。


30分くらいするとBlueLagoonに到着。

ICチップの埋め込まれたリストバンドをもらってロッカーへ。このICチップ入りのリストバンドがロッカーのカギになり、飲み物を頼むときの小銭代わりになるって寸法ですな。水着に着替えて、気合を入れていざ外へ




とりあえず、噂通りにお湯に温度差があるので、ぬるいとこやとマジ寒いんで、ひたすらあったかポイントを探しつつ、全体を一周。途中シリカを顔に塗ってみたけど、ほんまに効き目あるんやろか?コレ。寒すぎて耳とかめっさ痛いんですけど

やっぱ日本人的には、外が寒いならなおさらあっついお湯に入りたいわな~。こんなぬるめのお湯(38~40度くらい)で満足できるわけがないw ま、でも岩肌に青いお湯、足元はシリカでぬるぬる(たまに岩出てるんでケガせんように注意)なお風呂に入るなんてめったないのでいい経験でしたわ。
写真は温めてある入浴エリアの外側。普通に冷たいこの水を地熱を利用してあたためてお湯にしてるとのこと。

ふたたびバスでダウンタウンに戻ってきて、小腹がすいてたので有名なホットドック(Pylsa)スタンド Bæjarins Beztuへ。ここはクリントン元米大統領も来たことがあるとゆー有名店。つねに行列が。

Pylsa 1つ ISK300で、ほんの10秒ほどでぱぱっと具材やソースをのっけて渡してくれるんやけど、もうね、うまし



一旦ホテルに戻ってちょっと厚着して、街歩きへ。
チョルトニン湖を覗きにいくと、えらい大量の鳥が


Reykjavikのシンボルとも言えるハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)へ。

レイフ・エリクソン(Leif Ericson)の像がかっこよすな雰囲気で前にたってます。

中はかなりモダンな感じの作り。ここだけでなくアイスランドは全体的にモダンですな。

エレベーターで塔の最上部まで登れて、Reykjavikが一望できるのでオススメ。首都で街なんだけど、すぐ向こうには雪山がせまってる感じがなかなか


温水タンク ぺルトラン(Pertan)が見えますな。

ななめの角度から見ると、教会の奥行きがよくわかるかも。

教会を出て海の方にあるいて、よくガイドブックにでてくる有名なオブジェへ。コレ、なんでしょうね?カブトムシみたいにも見えるし、甲殻類のようにも見える・・・。

そんでもってホテルへ向かって帰る途中に、またもやPylsaを食べてしまいました・・・


今晩こそはオーロラへ!でもって明日のゴールデン・サークルに向けて。防寒が不十分やなと痛感したので、あったか帽子と手袋と頭に巻く感じで耳あてにするファーを購入。手袋はアイスランドといえばコレ!という「66°North」。街をあるけばここのポスターにあたるくらいあちこちに広告があって、買うつもりなかったけど、だんだん洗脳されてせっかくなら・・・って購入してまいました。お帽子はあんまりかわいくなかったので手袋だけで

