今日はゆっくり目に起きて、まずはやっと準備(UK住所のVISAデビットカード入手、PINコード入手、口座に入金)が整ったので、TicketmasterにてBeady Eyeのチケットを手配。ライブを見つけたときからStandingは完売で、Stallsが残ってたんでそこにしようと思ってたら、もはやStallsもなくなってたんで、ちょっと値段高くなるけどBox席に。一応、Box席では一番舞台に近いところLoggia Boxをげっと。高くついたけど、Royal Albert HallのBox席って、なんか素敵な響きでよいかも
チケット購入できた~と思って確認メール見てたら、なんかもう一通メールきてる・・・???何これ???なんか知らぬ間に、イベントいけなかった場合の保険に入らされてたらしく、そんなんいらんのでキャンセルメールをとりあえずだしとく。いろいろググってみたら、なんか最近のTicketmasterはやたら保険勧めてくるらしい。(10年前のカナダではNBAのチケットとるのに散々ぱらお世話になったんやけど、昔はそんなことなかったのに・・・。)
そんなこんなしてたらSophieから携帯にメールがきて、明日は鉄道がなんか午前中運休してて途中区間がバスで代替輸送になるからロンドンまで通常1時間のところが2時間以上かかるっていう情報が・・・
なんじゃそれ。おいおい。調べてみたら、確かに・・・。んーーー、すっごい悩むわ、これ。。。でも、鉄道が回復してからの15:00とかにLFW行っても何も残ってへんそうやしな~。かといって2時間以上かけて行くのもなんか悔しい・・・・。直前まで考えよ
んでもって、今日はず~っと雨の予報やったから家で疲れを取ろうかとおもってたのに、起きたら全然雨降ってないやん!?ってことで、せっかくの雨なし週末なので念願のWinchester観光に繰り出してみる
と、その前に。Assignment LetterのAddendumをフィリピンに送らなあかんので、Post Officeへ。ちょうどQueueがなかったのでさくっと窓口へ。弊社の社用封筒を使ってたんやけど、そしたら窓口の兄ちゃんが、○○に勤めてるんか?どうやって入ったん?××工学とか大学で専攻してたん?何年働いてるん?とかめっさ聞いてきた
ここに住んでたらそない珍しくもないと思うんやけどもw 事前に確認しといたおかげで、すんなりInternational Signed Forで出せました。レシートにちゃんと追跡番号書いてあるし
あとは無事届くことを祈るのみ。(ま、スキャンしたやつはすでにメールで送ってあるんやけど。)
ほいで、Winchester観光。
①Westgate (無料)

いつも通勤時にバスから見てるけども、じっくり見るのは初やね。
なんか、こういう西洋建築みるといっつも、こういう(↓)ぴよっとでてる顔に目がいくんよね。ここのもええ顔してはるわ

一応、こんなサイズやのに中が博物館になってるってことなので入ってみる。予想外に盛況で10人前後の観光客がおったんちゃうか?
②Winchester Castle (無料)
つっか、もう微妙な跡しかのこってないんやけど、なんか下に入っていけるようになってるんで、入ってみた。


たまたま周りに人がおらんくて、ちょっぴりホラーやったわ。暗くて湿ってて・・・
って、ここ見終わったあとに、Westgateの屋上に人が登っているのを発見!!!なんだと~~~っ!!!気づかんかった。そんな階段あったっけ??引き返そうかと一瞬思ったけど、いつでも来れるし、日本から遊びに来た人を案内しにまた何度か行きそうなので、今日はやめといた。
③The Great Hall & The Round Table (無料)
例のアーサー王の円卓のあるグレート・ホールへ。ちょっとした展示コーナーを抜けて、グレート・ホールに入ると、なんかスピーカーが円状に並べられてて聖歌っぽいのが結構な音量で流れてる
しかも、円の中にはいるとすっごい耳元で歌われてる感じになって正直怖いんですけど
円卓、ありましたよ!!どどーんとね。

とりあえず、何人かの騎士の名前は覚えてるんで、知ってる名前を探してみる。やっぱ一番なじみがあるのはランスロットかな~。ってことで探しはじめると、時計回りに上から2つ目、ランスロットじゃね
ん~、間違いない。んでもって、1つ目はギャラハッドじゃね

おぉぉ、結構読めるもんやね・・・と思ってたら、これが限界でした・・・orz やっぱ、横向いたり逆さ向いてたりすると読めません。。。せめて愛しのロイエンタールの旗艦「トリスタン」は見つけたかったんやけどな・・・。
帰り際にショップを覗いたら、ちゃ~んと円卓のどれが誰って説明が書いてあるポストカードがあったんで25pやったし買ってきた
時計回りにSir Galahad -> Sir Lancelot -> Sir Gawaine -> Sir Percival -> Sir Lionel -> Sir Tristan -> Sir Gareth -> Sir Bedivere -> Sir Bioberis -> Sir La cotemal tail -> Sir Lucan -> SirPalamedes -> Sir Lamorak -> Sir Bors -> Sir Saphar -> Sir Pellinore -> Sir Kay -> Sir Ector -> Sir Dagonet -> Sir Degore -> Sir Brunar -> Sir Guinglain -> Sir Alymore -> Sir Modred
なんかギアス見たくなってきたw

そんなこんなしてたらSophieから携帯にメールがきて、明日は鉄道がなんか午前中運休してて途中区間がバスで代替輸送になるからロンドンまで通常1時間のところが2時間以上かかるっていう情報が・・・


んでもって、今日はず~っと雨の予報やったから家で疲れを取ろうかとおもってたのに、起きたら全然雨降ってないやん!?ってことで、せっかくの雨なし週末なので念願のWinchester観光に繰り出してみる

と、その前に。Assignment LetterのAddendumをフィリピンに送らなあかんので、Post Officeへ。ちょうどQueueがなかったのでさくっと窓口へ。弊社の社用封筒を使ってたんやけど、そしたら窓口の兄ちゃんが、○○に勤めてるんか?どうやって入ったん?××工学とか大学で専攻してたん?何年働いてるん?とかめっさ聞いてきた


ほいで、Winchester観光。
①Westgate (無料)

いつも通勤時にバスから見てるけども、じっくり見るのは初やね。
なんか、こういう西洋建築みるといっつも、こういう(↓)ぴよっとでてる顔に目がいくんよね。ここのもええ顔してはるわ


一応、こんなサイズやのに中が博物館になってるってことなので入ってみる。予想外に盛況で10人前後の観光客がおったんちゃうか?
②Winchester Castle (無料)
つっか、もう微妙な跡しかのこってないんやけど、なんか下に入っていけるようになってるんで、入ってみた。


たまたま周りに人がおらんくて、ちょっぴりホラーやったわ。暗くて湿ってて・・・

って、ここ見終わったあとに、Westgateの屋上に人が登っているのを発見!!!なんだと~~~っ!!!気づかんかった。そんな階段あったっけ??引き返そうかと一瞬思ったけど、いつでも来れるし、日本から遊びに来た人を案内しにまた何度か行きそうなので、今日はやめといた。
③The Great Hall & The Round Table (無料)
例のアーサー王の円卓のあるグレート・ホールへ。ちょっとした展示コーナーを抜けて、グレート・ホールに入ると、なんかスピーカーが円状に並べられてて聖歌っぽいのが結構な音量で流れてる


円卓、ありましたよ!!どどーんとね。

とりあえず、何人かの騎士の名前は覚えてるんで、知ってる名前を探してみる。やっぱ一番なじみがあるのはランスロットかな~。ってことで探しはじめると、時計回りに上から2つ目、ランスロットじゃね



おぉぉ、結構読めるもんやね・・・と思ってたら、これが限界でした・・・orz やっぱ、横向いたり逆さ向いてたりすると読めません。。。せめて愛しのロイエンタールの旗艦「トリスタン」は見つけたかったんやけどな・・・。
帰り際にショップを覗いたら、ちゃ~んと円卓のどれが誰って説明が書いてあるポストカードがあったんで25pやったし買ってきた

時計回りにSir Galahad -> Sir Lancelot -> Sir Gawaine -> Sir Percival -> Sir Lionel -> Sir Tristan -> Sir Gareth -> Sir Bedivere -> Sir Bioberis -> Sir La cotemal tail -> Sir Lucan -> SirPalamedes -> Sir Lamorak -> Sir Bors -> Sir Saphar -> Sir Pellinore -> Sir Kay -> Sir Ector -> Sir Dagonet -> Sir Degore -> Sir Brunar -> Sir Guinglain -> Sir Alymore -> Sir Modred
なんかギアス見たくなってきたw