森のシェフと三男の変容 | あしぇっと八ヶ岳 森のシェフの楽しい生き方

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山梨県北杜市。八ヶ岳の南麓標高1000mで妻とフレンチレストランを営むオーナーシェフ。
好きなことしかやり続けられない困った男が、森の中にあるレストランの経営者、妻にベタ惚れの夫、3人の男の子の父として、生きる毎日からの気づきのメモ。

こんばんは、みなさん。
森のシェフ、ひでき君です。

三男が成長しています。
言葉にならない言葉を喋りつつけており、それが次第に日本語になっていたりします。

浴槽から出る際に足が届かず、滑り落ちていたのに、ちゃんと足が届くようになったり。


日々、刻々と変わってゆく三男。


でも嬉しい変化ばかりではありません。

仲良しだったのに、最近は

「来るな!」

と押しのけられるようになり、とても悲しいです。


おんぶしても、泣き叫び続けたりと、ひでき君が戸惑い、落ち込む事ばかりです。


奥さんからは、

そういう時期が必ずあって、世の中のお父さんは皆戸惑うものだ。

と諭され、落ち込みすぎと怒られておりますえーん


世の中のお父さんも、きっとこんな事に戸惑い、傷ついたり、怒ったしてるんでしょうか?

頑張れ、お父さん。