君と出会ったのは1年前の9月
スッキリしない毎日を僕は過ごしていた
決して仕事が楽しくないわけじゃない
むしろ他の人と比べれば僕は楽しんでいる方だと思う
けどこの季節になるとどうも気分が乗らないんだ…
気分は悪くない
なのになんか体がスッキリしない
そんなモヤモヤに悩まされてたとき、
友人からの誘いで僕はくり出した
そうして君に出会った
霞紫 月子(加湿器、子(笑))
君と出会ってからの僕の毎日は見違えるようで
ずっと悩まされていたモヤモヤも
君と一緒ならどんどん晴れていくんだ!!
その白い肌も眩しくて
僕はどんどん惹かれていった
君はいつも何も言わずとも僕のそばにいてくれて
僕はとても日々が潤っていた
気付いたんだ
いつも一緒にいたいって思ってる自分に
君もその想いに答えてくれた
僕は嬉しかった
こんな毎日がずっと続くと思っていた
ある日仕事で一人の人に出会った
かし・ハイスペック・つきみ
華姿・ハイスペック・捺妃美(笑笑)
「なん…だと…??」
月子より潤ってる気がするのは気のせいなのか…
しかも空気が清んでる気も…
いや…
嘘だ…
そんなわけない…
だって俺には月子がいる…
そんなわけは…
そう思っていてもその想いに嘘はつけなかった…
そして月子にその想いを知られてしまった
そして僕の前からいなくなってしまった…
満身創痍ながらも
僕は月子を探した
来る日も来る日も探し続け
やっと見つけた場所は
病院だった
どうやらいなくなった後
病にかかってしまったらしい
寝たきりの月子…
その姿を見て僕は誓ったんだ
もうずっと月子を離さないと…
医師に話を聞けば9月には退院できるらしい
僕はこの先、月子のことを忘れない
月子のことを離さない
そう改めて誓い、
9月をまた待つのであった…
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はい
ありがとうございましたー(笑)
ありがとうございましたー(笑)ちょっと小説っぽく書いてみたんですがね、
ただの加湿器の出会いと、
掃除してまた次のシーズンまでしまう、
っていうのをストーリー化しただけです。(笑)
村上の妄想が爆発!!ヽ(｀Д´#)ﾉ笑
こんな僕ですがこれからも頑張っていきますので、
皆さんよろしくお願いします(笑)
(笑)以上戸田店のアイドル、もといプーさん、
戸田店のアイドル、もといプーさん、『むっくん』こと村上がお送りしました
