もっと金運を高めたい!と思う方は「徳を積む」と言う方法があります。
よく、徳積みって何をすればいいのかわからないと仰る方がいてますが、徳積みとは徳を積もうと思って行うものではないようです。
何も難しく考えることはなくて、「誰かのために」の善ある行いが一番わかりやすくて良いのではないでしょうか。
その行いが徳に価いするかどうかは、お神様がジャッジしてくれます。
徳の連鎖を生み出せる人は、運命が好転し、お金に困らない人生となるそうですよ
その人の金運は、御先祖さまが与えてくれている徳の恩恵であったり、自身の過去世や今世での行いが大きく反映されています。
ただ、御先祖さまからの徳の恩恵はおおよそ50歳まで。50歳からは自力となるようです。
自分の行いが50歳からの金運に反映されますので、年齢を重ねる毎にお金が無くなっていく方は徳が足りていない証なのだそうです。
優しそうであったり、神仏に手を合わせているからといって突然金運がアップするわけではありません。
一見何もしていなさそうな方でも、人知れず「誰かのために」を行っていたり、自分の中では当たり前の行動が「誰かのために」となっていて、徳をたくさん積んでいることもあります。
その方の50代からの金運を見れば、徳がある方かどうかの判断が出来ます。
金運は徳との交換部分がとても強く、お金と徳は比例するものと覚えていると良いですね
「蒔かぬ種は生えぬ」です。
金運を少しずつ高めて行くには、今日からコツコツ徳の種を蒔く習慣をつけて行くことが、先々の金運を高める秘訣となるようです。
okada♪