時折、目を通す本があります。
そこには勝つことではなく、負けないこと、生き残ることを重視した内容が書かれています。
長い人生において、自分の立ち位置を知るには世間と言う人を見て自分を知るものですが、人を意識しすぎるあまり、「勝ち続けること」に強くこだわり、正義正論であるそのプライドが、時として自分を苦しめる要因になることがあります。
人生とはある意味戦いのようなものですが、それは誰かを打ち負かすことでも倒すことでもなく、人と共存して共に生き抜くこと、生き残ることを考え過ごして行くものです。
40歳を過ぎると人生の折り返しに入って行きますが、人生の後半戦をどのように向き合い過ごして行くのか。
勝つのではなく、真意の「負けないこと」の意味に焦点を置き、ものごとを進めて行くようにすると、自分にとってより良い結果となっていることに後になって気づいていけるもののようです。
頭ではなく、感覚的なことも含めて心の位置あたりで反応することが大切で、心で反応する思いを次にお腹辺りにまで落とし込むようにすると、さらにこれからの人生がより深く豊かなものへと変容して行くのだと思います。
okada♪