今年も13日から16日までお盆休みをいただきました。
(お店は年中無休です)
13日から仏壇飾りを行い、ご先祖様のお位牌と1年8ヶ月前に亡くなった父のお位牌に向けて、毎日たくさんのお経を唱え続けました。

お迎え日となる13日、お経を唱えたあと何となくぼんやり父のお位牌を見ていました。
会いたくても本当にもう会えないんだな~・・・と少しだけ涙。
私は神棚や仏壇に向かってお願い事をしたりはしないのですが、その日はふとした寂しさから横に並ぶご先祖様のお位牌に、父は今どうしているのか、夢でいいから父に会わせてほしい・・・とポツリと呟いてしまいました。
そしてその日の夜のこと。
会いたかった父に夢で会うことが出来ました。
会話らしい話はしませんでしたが、とても不思議な夢でした。
お経のおかげだったのかな、と思っています。
私は修行者ではありませんし、普段は毎日唱えたりしませんが、経本を広げてパーッと目を通すだけでもなぜだか落ち着きます。
「お経は使えるお経にしなくちゃいけない。」
そう教えてくれた人がいてます。
いつも私がお世話になっている方ですが、生きていく上で、死の世界においても、そして来世についても、いつも本当に大切なことだけを教えてくれます。
私にとってお経の持つ威力とは、力強くもあたたかく、優しく包んでもらえる真の癒しの賜物となっています。
そしてそのおかげがあって夢の中で父に会えて本当に嬉しかったです。
やっぱりお盆にはご先祖様って帰って来るのだな~。
あらためて気づくことが出来たお盆休みなのでした。
okada
