自分の寝顔は見たことはないけれど、きっと眠れる森の美女さながらスヤスヤと眠りについているはず。
そんな激妄想しながらも実際は何がそんなに悔しいのか、
歯ぎしりしながら人生くいしばるように寝ています。
毎朝歯が痛いの(笑)
それでも就寝中は至福タイムですよね。
アラームより早くに起こされるほどイヤなことはありません(-"-)
至福タイム中の朝5時前。
お布団の一部が少し宙に浮いたような感覚がありました。
そして浮いた中で何かがゆっくり回っている感じがします。
この時はまだ私も夢の中で夢を見ている、そんな感覚でした。
すると、左斜め辺りから少しずつお布団が引っ張られはじめたのです。
スッ、スッ、スッ・・・
これにはもう脳内が覚醒!
おそらくご機嫌で寝ていたのに。
セットしたアラームはまだ鳴っていないんだから、まだまだ寝ていたいのに。
あきらかに誰かがスッスッとお布団を引っ張っているのです。
え?・・・えっ!?
引っ張られる度にシュッシュッとシーツが擦れる音も聞こえます。
あ!これはダメダメ、止めなくちゃ!
やぁーーめぇーーてっ!!!

声を出してみると、お布団の動きが止まりました。
んも~朝っぱらから迷惑な!
わが家は和室にベッドマットだけを置いて左壁に寄せています。
お布団もそこそこ大きくて軽くはありません。
身体を動かしてもしっかり身体にまとわりつくような感じのお布団。
なのでベッドのようにお布団がずり落ちる程の高さもなく、特に左側に落ちることなんて決してないのです。
そうは言っても事実お布団は動いたのです。
それも左側の近くに何かが誰かが居てた感覚もあって、間違いなく引っ張っていたのです。
頭の中で考えました。
こんな明け方の時間帯に幽霊?
いやいや、そんなことはないない、だってこの部屋は結界をかけてるもん。
頭の上には開眼している不動明王像を置いています。
このお不動様がいてる限り幽霊的なものが入ってきたらバッサリ斬られてしまうはずなのです。
え?あれ?するともしかしてご先祖様だったとか?
隣のリビングに仏壇を置いています。
お腹空いたから早く朝ごはんお供えしろ~とか?
そんなことを一気にぐるぐると頭の中で考えました。
でもきっと絶対幽霊系ではないはず!
そう思い怖いながらも勇気を出して、エイッ!と目を開けて辺りを見回しました。
何かが見えたわけでもいてたわけでもありません。
時計を見ると5時を少し回ったところ。
あれって何だったんだろう・・・
正直言ってお布団を引っ張られはじめた瞬間、本当にこわかったです。
脳内がヒャー!って覚めました。
人がいちばん無防備な、寝込みを襲う的なのはちょっとやめて欲しいです(TωT)
そんなことを思いながら、いつもより小一時間も早くに起こされてしまった今日のはじまり。
あ、それから少ししてまたほんの少し寝てしまいましたけどね。
こどもの日だから福をもたらす座敷わらしだったら良かったのにな~。
なんて今は都合良く考えています。
長い人生、やっぱり色んな不思議なことってあるようです。
okada♪