明日が始業式で、あさってから実力テスト。冬休みも今日まで。それなのにまだ、宿題は完璧に終わっていない。英語のワークちょっと、化学の実験レポートが残っている。今日中に終わるかな . . .
ってか、明日授業ないと思ったらあったんですよね~。
さて、僕が夕ニャン、おニャン子とどのようにして出会ったかを説明しましょう。たしか、昨年の春だったと思います。
もともと80年代へヴィメタル)が好きだった僕。日本を代表するへヴィメタル評論家、伊藤政則 氏は以前から知っていました。彼について調べてみると、以前「夕やけニャンニャン」というバラエティー番組に出演していたことを知る (水曜日レギュラー)。
一体どんな番組なのかと思ってYouTubeなどで見てみると . . .それから、おニャン子やとんねるず、番組の企画の面白さにはまりました。
伊藤政則に肖るわけではないですが、ここでへヴィメタルに関することを初めて書いてみます。
「Show No Mercy (1983)」
1."Evil Has No Boundaries", 2."The Antichrist", 3."Die by the Sword", 4."Fight Till Death", 5."Metal Storm/Face the Slayer", 6."Black Magic", 7."Tormentor", 8."The Final Command", 9."Crionics", 10."Show No Mercy"
アメリカのスラッシュメタルバンド Slayerの第一作アルバム「Show No Mercy (1983)」。先日、新宿で中古のものを購入して聞いてみました。Slayerのアルバムといえば、1986年の「Reign in Blood」が有名すぎますね。第一作を聞いてみると、Reign in Bloodのようなアルバムを通しての完成度はなく、まだ荒削りといった感じがしますが、十分応えあります。Reign in Bloodにみるようなスレイヤーの印象より、Iron MaidenといったNWOBHM (80年代へヴィメタル ブームの幕を開けたイギリスの大御所バンドをいう) の影響が強いように感じます。