弱者であることにすら気がつかない。
気付いていたり、自覚を仮にしていたとしても、「じゃあどうすればいいの!」
そんな部類の人間達から【搾取】を目論む奴らは、いつの世にも、どこの業界にも山ほどいる。
弱者であることにすら気がつかない。
蚊に血を吸われていることに気がつかないのに似ているかもしれない。
世界は広い、知っていることよりも知らないことの方が断然多いに決まっている。
だから【搾取】は無くならない。
知らないことをいいことに、自分のおサイフをぬくぬくさせる人間が後を絶たない。
でも、そんな風に【搾取】される「だけ」「続ける」側の人間にだけは、なりたくない。
【搾取?】
「おぉ、くれてやる、それでお前の気が済むなら!せいぜい来世で苦しむこったな!」くらいの
余裕をかませられたらステキだしカッコいい。
勉強や学び、はそういうことにこそ必要なんだ。
自分だけの知識や学びだけで足りないなら、専門分野に長けた人間を周りにおく。
win-winの関係を常に意識さえしていれば、そういった人間関係は必然的に構築できる。
「コレは自分にとって利益のあることか?俺にとってどんだけオイシイの?」そんなこと
だけに頭を働かせていたら、将来的に得られるものも得られなくなる。
会社員をしていたころは、保険業界に身を置いていた。
その時にも嫌というほど【搾取】される側の人たちをみてきた。
自分自身はコンサルタントとして、そんな人たちにアドバイスをして、自分自身が学んできた知識を知恵に変えてあげ続けていたんだけど。
その時のお話は、またいつか別の機会に。
まぁ保険に対するイメージの悪さったらなかった。
保険は悪いものではないと今でも思っている。コンサルタントをしているときにも思っていたし。
どんな業界でもwin-winを意識しないで「俺がもうかってナンボでしょ!」の思考回路の人たちが悪いイメージを植え付けていくんだ。
そして
その悪いイメージを鵜呑みにして踊らされる側の人間も同じく【情報弱者】なんだと思う。
強い国は弱い国から奪い、資本家は労働者から奪い、政治家は国民から奪う。世の中は奪い合いだ。ちょっとずつ気付かねェようにしているだけで、俺が『奴隷君』から奪うのとなンも変わらねェ。奪るか奪られるかなら、俺は奪る方を選ぶ。 丑嶋馨(闇金ウシジマくん)より引用
正論だけど、彼の選択は間違ってると....思う....