東南アジアの日系飲食店で思うこと

ホーチミンの日系飲食店が、240～250店と言われてます。

バンコクの日系飲食店は、約1500店と言われてます。

どちらが競争が激しいでしょうか？

東南アジアの日系飲食店は、ローカル向けであり、日本人向けでもあります。

ホーチミンの日本人は、長期出張者や滞在登録をしていない人も含めて約1万人、バンコクは、約10万人とも言われてます。

日本人をターゲットと考えると、ホーチミンの方が競争が激しいですね。

さて話は変わりますが、今日バンコクで、なんつっ亭という日本のラーメン屋に行きました。

おいしかった‼︎

日本の有名店ですが、私はバンコクで初めて食べました^^;

そして、クロワッサンたい焼き。バンコクでは行列でした。

私は、クロワッサンたい焼きの存在を、バンコクで初めて知りました。

日本について知らないこと、経験してないことが身近にもありますね。

もっと日本について知らないといけませんね^^;