こんばんは🌙

まだまだ寒い日が続きますね。

昨日は恵方巻を食べて金運アップを願いましたスター

 

今日は、「海外FXと国内FXの違い」について書きます。

 

違いはおもに3つ

  1. 海外FXはレバレッジを超高く設定できる
  2. 海外FXには追証がない
  3. 国内FX=DD方式、海外FX=NDD方式
  4. 海外FXは約定力が高い

①海外FXはレバレッジを超高く設定できる

【国内FX】

・金融庁による規制により、2011年から最大レバレッジ25倍

 

【海外FX】

・金融庁による規制がなく、最大で数千倍のレバレッジ

 ⇒超少額の資金で大きな取引を行えます✨

 

 

海外FXには追証がない

【国内FX】

”追証(追加証拠金)”という制度があり、証拠金維持率が一定水準以下になった場合に、追加の資金を入金しなければ強制的に決済(ロスカット)されてしまう。

※国内FX業者によって水準は異なり、100%や70%、50%と様々。

 

【海外FX】

・追証がありません✨

・証拠金維持率が一定水準を下回ると、強制ロスカットされる

 

③国内FX=DD方式、海外FX=NDD方式

【国内FX】

・多くがDD方式。

・DD方式=トレーダーの注文をFX会社がインターバンクへ通さず、自社の利益とする方式。トレーダーが負けるとFX会社が儲かる仕組み

 ⇒トレーダーに不利なレートで約定させたり、有利なレートでの約定を拒否したりするケースがあるとい噂も。。

 

【海外FX】

・多くがNDD方式
・NDD方式=トレーダーの注文をそのままインターバンクへ通す取引方法。トレーダーが負けても儲からず、スプレッドや取引手数料などの収益のみ。

 

海外FXは約定力が高い

【海外FX】

・NDD方式により、海外FX会社はトレーダーが勝っても負けても、利益は同じ。取引回数の多さが利益に直結しまするため、国内FX会社より、約定力が強い。
 

 

自分に合うFX会社を使おう

・リスク管理ができる人には「海外FX」がお勧め✨

・最初の入金設定が国内FXより少し手間ですが、効率よく取引できる可能性が高い。

・私は「CashBackVictory」を使って副業中です。

 

 

次回は海外FX会社についてご紹介していこうと思います♪

それでは、おやすみなさい~ラブラブ