最近足裏が痛いのです。ジョギングの影響なのか?痛風なのか??というのも半年前の健康診断で尿酸規定値の7を超えていたこともあり、かなり不安でしたのでつい先日病院に行ってきました。結果「足底筋膜炎」でした!痛風でなくてよかったです。処方されたのはロキソニン錠で湿布では効かないとのことで身体の中から炎症を取り直す必要があるとのことでした。しばらくジョギングはお預けです涙
さてさて本題ですがアパートローンの新規相談や申し込みは自分自身で飛び込むか?もしくは不動産会社を通じてお願いするかは皆様も悩まれるかと存じます。平日お仕事で時間が取れない方は不動産会社に依頼するしか方法はありませんが世間一般的には不動産会社に依頼するケースが圧倒的に多かと思われます。
どちらが有利かはケースバイケースではありますが、、誤解されがちなのは、不動産会社を通じた方が絶対有利な条件を引き出せる?という事、、飛び込みで(もちろん事前に電話アポは必須)投資家自らが打診をすると相手にされない?という事です。
決してそんなことはありません!
現実的にそのように自信自ら銀行と交渉されて良い条件で取り組んでおられる投資家様は数多くいらっしゃいます。
打診先のヒントは自宅の近くにある金融機関もしくは購入物件の近くの金融機関です。地銀信金等もありです。
自ら打診される場合には少なくとも以下の項目が分かる資料を持参することをお勧めします。まずは電話で感触を確かめてからアポ取りです。
1.経歴書
2.履歴書
3.資産状況
4.家系図(プラスが有れば)
5.両親の資産状況(プラスが有れば)
6.個人or法人の保有目的と将来像
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日本不動産業界でも著名な「猪俣淳に直接相談したい!」という方はぜひご利用ください。
100-0005 千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20F
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井上隆司 Ryuji Inoue mail: inoue@asset-b.co.jp