長い間ダート界で一線級の活躍をし続けたエスポワールシチーもついに引退レースを迎えることになった。
近年カネヒキリ、ヴァーミリアン、サクセスブロッケン、フリオーソ、スマートファルコン、トランセンド(もっといるけど割愛)とダート界にも名馬がごろごろいたがやはり一番はエスポワールシチーだと俺は思う。
この引退レースに佐藤哲三が背中にいないのがなんともいえない気持ちだが後藤が乗るのはいいな。同じく騎手生命も危ぶまれるほどの大怪我に見舞われた後藤が哲三さんと二人でとコメントしているようにそれほど本馬と哲三の絆は深いということだろう。
特に10年BCに挑戦したのは胸熱だった。結果は出なかったがダート競馬の本場に堂々と挑戦する様は競馬ファンなら熱くなったはずだ。
歳を取るにつれてスピード能力に衰えはみられないものの距離が保たなくなりつつあるのか1600Mが限界っぽい。ダートということもあり先行勢に有力馬が揃うため楽な競馬はできないだろうし結構厳しいとは思う。前走短い距離使ったことで行きたがる可能性もあるしなぁ。ただ、追いきりは抜群だ。
今回で阪神で行われるのは最後。近年は特に距離も周りも違うフェブラリーSも好走できる馬が多いが来年中京1800Mで行われることもありどうしても今年が勝負という馬もいるだろう。
その筆頭がニホンピロアワーズ。鞍上が左回りで違和感を感じるといっているようにこなせるが+ではなく避けている条件だからだ。だが、今年は中間の頓挫もありJBCを回避するなどうまいこと行ってないのが現状。追いきりは動いたが急仕上げの帳尻合わせに見えてならない。狙うなら暮れの東京大賞典だろうなぁ。
本命はローマンレジェンド
昨年は6連勝で挑戦者でありながら1番人気に押されてしまい主戦の騎乗停止も重なりダートが得意でないMデムーロ騎乗で4着。ただ、東京大賞典できっちり巻き返したように強い馬であるのは間違いない。
今年は未勝利ではあるが3走前は距離、2走前は馬場、前走は斤量と明白な敗因はあるので2キロ減でベストパフォーマンスをだせる条件だけに充分勝てるはず。今年はここ一本に絞っているはずなのでそろそろ岩田が決めるだろ。
相手本線はホッコータルマエとワンダーアキュート
キンカメ産全部とクリソライトだけ押さえます。
穴はキンカメ勢。とくにナイスミーチューとグランドシチー
ナイスミーチューは明らかな京都<<阪神だし今回は小牧が今年一番の勝負レースであり苦手なはずの京都での重賞でも平安S2着、みやこS4着と力をつけている。
グランドシチーも坂のあるコースでこそだし昨年の暮れにはタルマエ撃破しており展開次第で流れこみもありうる。シリウスSも先行して直線脱落したかと思ったところハートビートソングを捉えたように根性もある。津村のエスコート次第で3着ならあるで。
インカンテーションは来年中京で待ってます。
ブライトラインはスピードはるもののタフな流れでのG1では底力勝負ではまだ足りないとみた。
1,6ー1,6,8,12ー1,5,6,8,9,11,12,13
計36点
なお本日裏開催の中京に池添がいるので狙います。
4Rトウケイアロー
5Rジャストヴィークル
11Rゴールデンムーン
とくにメインは狙い目だ。