宝塚記念、天皇賞・秋と3秒以上も差をつけられ大敗しているトゥザグローリー。
この馬は好走が内枠に集中しており、中団内でロスなく立ち回ってうちをするするとポジションをあげてうまく外に進路をとりながら抜け出すという競馬を確立している。有馬記念好走するのもこの競馬が嵌るからだと思われる。
頭が高く追って味があるタイプでもないためか東京は得意でない上になぜか東京では外枠をひいてしまうので秋天やJCでは結果を残せない。
宝塚記念も暑くなりはじめる時期でここも大外枠を二年連続でひいているので仕方無しとみる。
今年は秋天後にJCではなくJCダートに向かったが、スタートで躓いて道中も砂かぶるのを嫌ってか外々を追走。マクリ気味に外を回り4角でかなり外に膨らんで追い出すも伸びず12着。
しかしこれは初ダートでスタート躓いて外々まわって良馬場で1,50,5は悪くない。ペースも速かっただけに悲観するようなレースではないと思う。
今年の鞍上は蛯名。マツリダゴッホやマンハッタンカフェで勝利しているし同コースの日経賞も強い。
マツリダよりもマンカフェのようなイメージの騎乗が理想だが、11番とやや外目を引いて先行馬が外に集中しているためスッとスタートだけ出してラチ沿いをとりたい。ロスなく立ち回って3,4角でルルーシュ、ナカヤマナイトあたりを捕らえるぐらいの位置に押し上げれれば中山の直線ではもっとも脚を伸ばせると思うので頭までありとみる。
3着付けは売れると思うので1,2着でこそ妙味あり!
多頭だしは人気薄!というが池江厩舎の多頭出しはエースがきっちり結果出すというイメージがあるのでオルフェのいない今年はこの馬がエース。
そもそも昨年2着エイシンフラッシュ、差のない3着トゥザグローリーで今年はエイシンが秋4戦目で息切れの感もあるので俺の中では最有力なんだが。
問題はペースだがアーネストリーが逃げるにしろハイペースで引っ張るほどいけないし、ビートがいくにしても1000M60~61秒前後となりそうなので充分脚は溜めれるはずだ。