いよいよ今週は天皇賞・秋
このあとJC→有馬記念と続くわけだが、この秋天はJCの賞金の半分程度の13200万である。
ここを叩いてJCで勝負という馬もいれば、あくまで勝負は有馬記念という馬もいるだろう。
では最初からこの秋天を獲りに来る馬はいるのか?
今年はオルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦したためここは不在なのもありここ勝負の馬が数頭いる。
まず距離適正、ローテからここメイチが明らかなのはダークシャドウだろう。
昨年はレコード決着の大阪杯を差のない2着からエプソムC→毎日王冠ときて秋天2着。今年は京都記念で始動してドバイ遠征→札幌記念を叩いてのここ。
その札幌記念はわざわざアメリカ遠征中の福永を呼び戻してまで乗せた。
昨年は福永がすでにトゥザグローリーに騎乗することが決まっていたのでベリーが乗った。(福永がこの馬に乗りたいと公でいった事でひと悶着あったが・・)
こりゃガチだな。。
昨年のレースは超ハイペースを中団で進み勝負どころでトーセンジョーダンが行ったあとついてくように追い出したが若干進路に迷った感じで前を捌くのに手間取った分の2着。そのジョーダンがここまで順調に着ていないためまずまちがいなく逆転できる。
それからこのあとJC、有馬記念と行くだろうがG1取れるならココしかないだろうと思われるルーラーシップ。やはり距離の壁があるようで昨年のように超スローになれば2500もこなせるがベストは2000Mではないかと思う。仮に超ハイペースになろうとも問題ない。状態もかなりよさそうだしオルフェいないここはどうしても勝ちたい一頭だろうな。あとは鞍上か。
今年は昨年と違い前にも気を配らないといけない。カレンブラックヒルがいるため差し遅れるわけにもいかないからだ。
今年の展開予想としては直線抜け出したカレンを速めに捕まえにいった連中は恐らく圏外。ぎりぎりまで追い出しを我慢できそうな馬を狙いたい。
そこで重要なのは騎手だ。外国人騎手は素直に狙える。(ウィリアムズやルメールは先行させていい味出すタイプなので別だが。)
ではここは不要とかなりの人が思っているであろうエイシンフラッシュはどうか?
デムーロを確保できたので一瞬しか使えない脚も使いどころひとつで善戦も可能とみる。ここ一番でのデムーロの勝負勘は正直怖い。
昨年はあのハイラップのレースを先行して直線一旦先頭に立つもそこで脚を使い切っての6着。毎日王冠使ったことでここの内容次第ではJCとばして有馬もあるかもな。有馬はなんだかんだみんな買うから妙味がないだろうし。
あとは三歳馬の取捨だが、まぁカレンはマイチャン、フェノーメノはJC狙いと思うがどうだろうか。とくにフェノメノに関しては超ハイペースの時計勝負に対応できるかどうかもわからないし。
ジャスタウェイはウチパクが乗るのは好感が持てる。
ハーツクライ産駒で長く脚を使える追い込み型でウチパクと合いそうなんだよなぁ。割と胴長でマイラータイプではないと思う。夏を越して大きく成長しているのであればここでも好走しても不思議はないかな。