Kawasaki 天晴れ!!!!
我が日本国には世界に名だたるバイクメーカーがあるのだが・・・。ホンダ、ヤマハ、スズキと。いずれのメーカーもMotoGPに参戦していて、何か、一生懸命やっていて、うんうん、結構、結構という感じで個人的には見ている訳ですが・・・。で?もう1つ、ありましたよね?なんか、凄い名前のバイクメーカーが・・・。でもね。あそこの会社は正直、あまり期待はしてなかった。名前の割にはバイク部門というのは、正直、弱小と聞いていたし。昔は部品を発注しても遅いとか。バイクで不良個所が出ても、その部分を改良するのに時間がかかるとか。かつてのNinjaZX-900 GPZ900Rなんか、発売当初から水温が上がるとホーンが鳴らなくなるなんて事があったのに、それを改良するのに、あなた、7年かかって、ようやく改良したのよ。ある意味、頑固というか。スクーターは作らない。250cc以下は基本2気筒。4気筒は400ccからとか。(かつてのZXR250・・・あれは例外。)無駄にでかくなることがある。かつてのマッハⅢは、曲がらない、止まらない、真っすぐ走らないという、飛んでもないバイクだったにも関わらず、名車として記憶されている。他にも、どういう訳か、名車になる率が高い。しかし、それでいて、整備性が悪かったりもする。ここ!見えているのに、なんで、手が入らない訳?えっ?何でタンクを外さないといけない訳?というのも少なくなかった・・・。かつて、ヨシムラジャパンの吉村秀雄氏もご自身の著書の中で、レースのカワサキのシャーシについて脆弱な部分を指摘したら、何の対応もしてくれなかったとか。その後、スズキと組んだら、スズキの対応が良かったので、その関係は今に至ると。MotoGPも参戦して来たと思ったら、どうも、全社一丸という感じでもなかったよね。世界選手権に参戦しようと旗を揚げてみたものの、当然にチームを立ち上げて、タイトルを目指して突き進む・・・という感じでもなし。全日本とか、スーパーバイク参戦の時なんか、どうしてたんだろう・・・・?という疑問も沸いて来たけど。結局、MotoGPは撤退。撤退の時に、ロッシがちくりと発言していたよね・・・確か。まあ、MotoGPとかは3メーカーに尽力頂いて、カワサキはカワサキファンを取り込みつつ、まあ、独自路線を歩めばいいよね?と思っていたんです。エリート3メーカーとはちょっと、違う・・・なんというか。まあ、学校の成績は良くないけど、出来の悪い子もまた、可愛いというか。カワサキって、そんな感じのメーカーだと思っていたんです。川崎重工という、航空機、船舶、戦車、新幹線・・・どえりゃあものを手掛けている会社ではあるけれど、二輪部門はやっぱり、こう、ハッキリ言って、「弱小」というイメージが浸透していた訳で。でも、私は嫌いな訳じゃないんだ。かくいう私も一応、今でもカワサキユーザーではあるんだ。でも、そんなカワサキが今、なんか、スゴイ事をやろうとしているのよね。ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!?(WEBヤングマシン) - Yahoo!ニュース先だって、トヨタが水素燃料、水素エンジンを手掛けると宣言してましたが、カワサキも積極的に新たな分野に展開していくとのことで、この間もNHKのニュースでバイクをEV,ハイブリッドモデルを生産していくと報じてましたしね。それプラス、川崎重工本体も水素エネルギー事業を展開し、二輪部門も水素エンジンを手掛けていくと。いや、正直、カワサキがここまで本気でやるとは予想だにしてませんでした。先だっての水素エンジンで参戦したトヨタカローラのレースでもトヨタとコラボしていたのよね。本当はこういうのって、ホンダさんとかがリードしていくのかなと思っていたら、エンジン屋のホンダはエンジンからEVに、まさかのシフト。で、まさか、カワサキがこういうフロンティアというか、パイオニアというか、そういった役割を担うとは予想だにしてませんでした。水素エンジンが、また、これからどういう形になっていくか分からないけど、2ストも取り入れるという事になれば、これまた、かつてのバイクの技術も生きて来る訳で。とにかく、乗り物がEVだけというのは私も勘弁してほしいので、是非とも、水素燃料、水素エンジンの開発、頑張って頂きたいです。