興味深い事に、ケリー・キャシャディと、ベンジャミン・フルフォードは、数年前にキムにインビューし、キムの情報に真摯な関心を表明し、フルフォードは「グローバル・レストレーション・プラン」プロジェクトで、キムと協力する可能性に興奮していたが、その後、二人とも、降板した。

 

ケリーは、その後、キムには「陰謀団のハンドラー」が居ると思うと述べていた。

フルフォードの情報源は、彼女が「AI」であると、彼に確信させた。

 

大丈夫です。

其れとも、どちらも、キムのようなスーパーヒーローのインサイドソース競争をのぞんでいないのだろうか?

 

いずれにせよ、近年のキムの物語は、ケリーや、ベンの知られた、或いは、疑われているディープステートや、宇宙の行動よりも、はるかに密接に一致している。

 

キム・ゴーゲン女子のファンや、カルト的なメンバーでなくても、彼女の報道がそうであるように、世の中は誰も、深くも広くも切り込んでいない事を単純に認識する事は出来ない。

 

そして、なんと、ホットしたことでしょう。

 

地球がついに、正気で建設的な存在・キムとUPI(ユニバーサル・プロテクション・ユニット) が「後見人」の役割を担っている事が、明白で、ごく最近まで歴史的に支配してきた隠れた悪魔崇拝者の変質者たち、アヌンナキ・ドラコ・オメガの隠れた変質者と対照的なのだ。