私もその1人の宮璃アリです。
痛み止め切れてきた。
痛い。
毎日、毎日暑い日が続いてますね。
あちぃー。
稽古場は、涼しい!
今日、自分の所属する劇団の稽古場に物を届けに行きましたが、地獄のような暑さでした。
私ばっかり涼しい稽古場で、快適ですいません。
さて、今回はなぜにこのユニットを組んで公演する事になったのかを。
まっ、言い出しっぺは私のようなものですが。
私のことをご存知な方もそうでない方もいらっしゃると思いますが、私って思ったら実行してしまうタイプです。
実行しないと気がすまないタイプです。
そもそも、ユニットアッサンブレのメインメンバーというか、立ち上げメンバーは、私、清水愛さん、石田翠ちゃんです。
この3人は四日市市文化会館が主催する、四日市市民演劇や四日市市民ミュージカルで出会いました。
(それにしても、いっつも思うけど市が多いよね。)
なんか思い返してもよくわからないですが、なんか仲良くなりました。
なんか好きになりました。
2人のこと。
あっ、私はね。
うんで、前々からなんかやりたいねー。
やりたいねー。なんて言うてたんですが、なかなか重い腰が上がらず、座ったまんまで、ベターっと。
でも、3人で飲んだ時、もう、やろう!
やるしかない!
ってやっとなって。
これも、縁や時期や色んな事がそういう流れを生んだんでしような。
うんで、もっと大っきい企画を立ち上げて、準備を進めてたのですが、しかし、それが頓挫し、一旦諦めかけましたが、いや、ここでやらん訳にはいかん!
せっかくの上げた腰を、下げる訳にはいかん!
となり、今に至ります。
生田真理ちゃんとも、四日市市民演劇で知り合いました。
堀越千晶ちゃんは、私が企画で携わっているYonbun Drama Collection (よんドラ)に参加してくれて、そこでナンパしました。
そんなこんなで、この5人が集まり、今回のお芝居を上演する事になりました。
縁やつながり、出会いに感謝。
四日市市の演劇文化に感謝。
そして、その演劇文化を自分たちももっともっと盛り上げるお手伝いがしたい!
偉そうにすいません。
でも、そんな思いがつまってます。
来月に向けて、やったるでー!