レストランが考えるマリアージュ② | エレガントなワイン選びで幸せになる

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こんにちは、哲春香です。

先日幹事側からみた接待のお話を書きました。

本日は、お店側が考える成功する会食について書いてみます。


お店サイドから見て大事にしたいのは、基本ですが

お客さまの会の目的をしっかり把握し、会を成功に導く最大限のお手伝いをすることだと思います。

接待であれば、誓約に繋げたいでしょうし、

誕生会でしたら、当時者に心から喜んで頂きたいでしょうし。

依頼主が実現したいストーリーを確実に掴み、想定外のハプニングが起きた時でさえ、

しっかりと着地を決めることが大事です。

その為には、お店のメンバーのチームワークはとても大事。

キッチンとホールのメンバーが連携なくして、素敵なストーリーの実現は出来ません。

また、予約段階からストーリーの準備はSTARTしています。

目的、人数、予算、時間、好み、演出の有無、男女比など登場人物に関わる事を

可能な範囲で確認していきます。

接待時は特に大事なお話を遮りたくありませんので、

ワインも決めておきたいですね。

エチケットのデザインや名前をちょっとした演出に使っても素敵です。

ワインはあくまでも料理を引き立たせるものなので、

主張の強い飲み疲れするアイテムは避けます。

ここはお客さま次第。

接待であれば、如何に相手に華を持たせるかがポイントになります。

間を読み、考え抜いたサービスでお客さまに喜んで頂けると、

本当に嬉しいですね。

ワイン1本1本のストーリーが頭に入っていると、

それを繋ぎ合わせて、更に素敵なストーリーが出来そうですね。

本日もありがとうございました。