今現在、不妊治療をしている方や、これからしようとしている方の参考になるかどうかはわからないけれど、
私の不妊治療の体験談を語ってみたいと思う。
あくまで私の場合はこうでしたってことで…
今から10数年前、
アメリカに駐在していた時、
出会った人とおしゃべりするときに、
日本人、外国人問わず、
「あなたには子供は何人いるの?」
「あなたはママなの?(「子供はいるの?」の意味)
と、聞かれることがよくあった。
日本にいる時には、子供がいるかどうかとか聞かれたことはなかったし、
私も夫も、末っ子同士だったので、
「孫の顔が見たい・・・」みたいなことをそれぞれの親から言われることも一度もなかったのです。
なので、
アメリカに行ってから、人と会話をするときに、
「あなた、子供いるの?」
「何人の子供がいるの?」
と、聞かれまくることに
正直驚いた!
まるで
「今日は良いお天気ですね」と、天気の話をするように、
定型文っぽく言うのですよ皆。
この質問をされるたびに私が思ったのは、
まず、
「私、子供いないから、この会話続かねー(苦)!」
で、
その後、
悶々としながら、
この質問の意味を考えて、
「ここでは、結婚している大人は、子供がいるのが当たり前なのかな?」
や、
「子供がいるのが普通で、子供がいないと不自然なのかな?」
等のネガティブなものでした。
元々、子供は欲しいと思っていたし、
子供が嫌いではなかったけれど、
ここまで子供の話題を出されると、
正直、面倒臭かった。