こんばんは。BLUEBIRDです。
お庭の桜も葉桜になってました◎
長年にわたる自分との対話と考察が、やっとオチに入りました（笑）
なんのこと？って感じですよね。
どこか過去記事を引っ張ってこようと思いましたが、探すのがめんどくなりました（笑）
今日福祉に携わってる方と話してまして、私のこれまでのこと改めて話してたんです。
・幼い頃から両親が怖かった（特に父）
いうことを聞かない、勉強しない、ですぐ殴られたり
・いつもできない言い訳を父と母のせいにしてたと気づいた
・大人になっても父の下で働いていたので、いつも怯えていた
・ストレス学を学ぶ上で、父とのパターンを洞察し、手放した
・姉との関係が一番のネックとわかり手放した。
・・・・・などなど。（詳しく知りたい人（居ないかも）だけど、知りたかったら連絡してね〜(^^)
学ぶ上で、自分の経験が一番大事と思っていたので、学びながら習得して行ったのですが、
ふと話した後、サロンに戻って片付けしてて思ったこと。
気づくまでの私→自己決定ができないのも、自分に自信がないのも両親が厳しいせいだ、やりたいようにやらせてもらえなかった！
父→心配性。娘には苦労してほしくない、自分が思う安全な人生を歩んでほしいけど、思い通りにいかないから、手や言葉で支配する（自分もそう育てられたから）
姉→長女は苦労するのになんもできなくてヘラヘラしてる妹。怒られるのに、結局可愛がられてるから悔しい
そう、それぞれが、自分のドラマを演じていただけで、人を傷つけたかったわけじゃない。
結局誰も悪くないや〜ん！
という、オチでした。
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