こんな幸せな夢があって良いのだろうか


忘れるなんて勿体無い。


忘れないうちに残しとこ。



FANTASTICSの夢を見た。

主演は勿論八木勇征。

と私。見た目だいぶ若いけど。

キモい、とか思う人は読まないでねぇ。笑



どっかの高校の文化祭に行ってた。

なぜか私は

付き人のようにファンタにくっついて歩いてた。


校内を回るうち

女子生徒たちがざわめき

後をついてくる。

当然だよね。うん。


そうこうしてるうちファンタから離れそうになって


そしたら勇征くんが手を引いてくれた…


ひゃあー

ってなった。


手を引いて誘導してくれたり

肩を抱いて庇ってくれたり

なに?なに?

って思いながら

距離感が無くなっていく感じに

ドキドキした。


人目を憚るみたいに

メンバーから離れて二人になった。

ドキドキが止まらない。



まぁ

なんもなかったけどね。

ただ二人になっただけ。


そろそろ帰る時間だったし。


また、メンバーのところに戻ると

勇征くんは離れて行った。


一人歩いていたら

大樹くんがやって来た。


そして一言。


「良かったね。」


私はその一言に報われた気がした。


気がついていてくれたのね。


泣きそうになった。



なんか

散々ゆせくんと歩いて幸せな気分だったのに


私が欲していたのは

大樹くんの言葉だったような気がする。


ほんっと

幸せな夢だったなぁ…



寝る前に

FANTASTICSの色々

あれこれ見てたからかもね



神様!

幸せな夢を、ひとときを

ありがとうございます。




ちなみに

夢判断で調べたら

なんの意味もない、なんの結果もない

ただの夢

だそう。


良いんだよ、そんなの。

ただただ幸せな時間だった。

それだけです。


推しと肩並べて歩いたんだよ

推しと手を繋いだんだよ。

推しが肩抱いてくれたんだよ。


これ以上幸せありますか?


あぁ

良き夢だった。




何が良かったのかは

ひ・み・つ。


なんつって。笑