アンメット、原作者X

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"アンメット"

とはなんぞや?

を回収している漫画のシーン。


昨日の最終回で

同じシーンありましたね。


意味は調べてなんとなく分かっていたけど


こうして見たら


美しい彼の

十四番目の月

と同じ思いですね。


満たされない

それは永遠になくならない…


エターナルじゃないですか。




でも

方や満たされる日を望んでいる


方や

満たされない思いを悦びとしている



似ているようで全く違う意味になっている不思議。





アンメットで

いつも三瓶先生が食べていたグミ


元々はミヤビの食べていたもので


咀嚼を繰り返すことで

幸せを感じることができる云々


ミヤビの言葉だったのね。



自分のことを思い出して欲しい

必死な思いで

グミを食べていたんだと知って


えぐられましたね

心臓。



三瓶先生

どこまでも純愛だ。


貴方は

幸せにならなければならい。

ミヤビと共に。



ふたりには

アンメットも十四番目の月も

全く不必要な感情だね。



突然のプロポーズからの


お腹が空いたと言う三瓶先生に

グミを差し出すこのシーンに

どんだけ衝撃を受けたことか。



食べたね

三瓶先生…



ふたりに幸あれ。