星に願いを。
で思い出した。
ディズニーの社長が、前の社長と交代したとか。
マイノリティのことでディズニー映画に触れたことがあった。
性的マイノリティの権利を重視すぎた結果?
と思ってしまう
次期実写版の白雪姫のヒロイン。
白雪姫を演じるのが
ラテン系女優だとか。
しかも、過去のディズニー映画のアンチ。
もう、それは白雪姫では無いね。
肌が雪のように白いから白雪姫と名付けられた筈。
褐色のお姫様をなんと表現するんだろ?
意味がわからない。
そんなこともあってか否か
配信が全く伸びなくて
大赤字による今回の時期途中の社長交代劇。
前の社長に戻ると言うことで
今後の実写化は、原作通りの人種になるのでは無いかと期待したい。
もう既に、新しい原作ものは
マイノリティが意識されてるのか否か
ヒロイン、ヒーローは様々な人種だ。
そもそもマイノリティを重視するとかしないとか
そう言う問題が提起されることのない世界になることが望ましい。
スターウォーズみたいに
地球人も宇宙人も一緒くたな生活になって
同じ地球人であーだこーだ言ってるのが
時代遅れだね。
と笑える日が来ればいいのに。