いちばんすきな花。
毎話少しずつ心に沁みてくるエピソードに
ほんわかする。
一緒に暮らすことのなかったオクサマも
本当は椿さんが好きで
ちゃんと理解してくれていて
気にかけてくれていて
いつか本当の自分を見せてくれることを願っていた
心優しい人だと知り
ホッとした。
そんなオクサマを
愛していなかったのは椿さんの方で
だから、結婚できない事実を他人事のように斜めから眺めていたんだな。
怒ってる。泣いている。
と答えてはいたけれど
何処かホッとしていたんだな。
あの大きな家も
後に4人の"部室"になるべく、出会ったことを
改めて思った。
子供の頃の担任の一言は
椿さん親子を傷つけた。
いたな、あんな先生。
私ら親子も傷ついたよ。
昔の話。
出会った大人の解釈で
その後の人生がどうとでもなる。
怖いな。
でも幸い椿さんは、あの3人に出会った。
遅いことなんで無い。
椿さんは、今度こそ本当の椿さんでいられる。
4人組だけど
所何処で見せてくれる
"女の子同士""男の子同士"の関係性がほっこりする。
お互いがお互いのことを考え
同じこと言ってる。
とふっと笑える距離が縮まる感じが幸せだ。
silent
では、幾つもの二人組があって
それぞれがとても素敵で
組み合わせが少しづつ変わっても
そこには幸せがあって
結局は一人なんだ
と思ってもどうしたって惹かれあっていく
そんなドラマだったけど
すき花は
一人から始まった。
一気に4人になって
不思議な関係で。
4人は個々を大事にしながら
それぞれの二人組も大事で
多分3人になっても、そこには必ずもう一人の思いもあって
もしかしたら、将来誰かと誰かが
恋愛対象になったとしても
きっと4人は4人のままで
部活のようにきっと、ずっと一緒でいられんだろうなと
そんな願いを込めながら
思い観ている。
奇跡的な出会いと
奇跡的な関係と
必然的なエピソードと
必然的な人間性と
絶妙なバランスに心が喜ぶ。
でも何で花なんだろ?
なんで、ガーベラなんだろ。
こんなの見つけた。
意味を知る
お花が持つメッセージ。ひとつのお花にいくつもの意味を持つ言葉があります。
お花の本数によっても異なるメッセージ
が…。
様々な意味合いが込められ、知る人にだけ届くメッセージ。そんな花言葉には秘めた魅力があります。
届けたい想い
花言葉の起源は諸説ありますが、トルコで17世紀ごろ発祥したという説があります。
『花には神様からのメッセージが込められている。』そう考えられていて、恋人に宛ててラブレターの変わりに、お花を送り合うセラムという習慣がありました。
その文化が形を変えてヨーロッパ全土に広がり、色々な解釈や言葉が新たに創られていきました。
そして、
何故ガーベラだったのか。
この文章が、なぜかしっくりきた。
様々な意味合いが込められ、知る人にだけ届くメッセージ。
他の誰でも無い
4人さえわかればそれで良い。
そんなメッセージ。
ガーベラの花言葉も同じようにしっくりきて。
誰とも混ざり合えない4人が
一気に近づいていく過程は
希望
常に前進
暖かさ
親しみやすい
まさに、ガーベラの花言葉が繋いだからなのかも知れない。
あぁ
脚本の生方さん
天才だな
凄いな。
この人はきっと
後世に残る脚本家になっていくんだろうな。
勿論
演じる4人の役者さんがあってのことなのだけど。
間違いなく心に残る
素敵なドラマだ。
