美しい彼シーズン2


3話目見てまた号泣

4話目で

悲しみ涙からの嬉しみ涙


こんな紆余曲折ありながらの

美しい彼エターナル


だからこその

冒頭シーンで泣けてしまったのだね



映し出されているのはアヒル隊長なのに

美しい映像に

音楽の美しさ

舞い散る桜の花びら

平良のカメラに、清居のネックレス

そして映し出される平良の美しい腕

あぁ

隣には天使が眠るんだな


そんな思いと共に涙がこぼれ落ちる…



からの

野口さんに叩き起こされ現実の世界に引き戻される。


野口さん、好きだな。

原作から飛び出したかのような野口さんと、平良とのやりとりにほっこりする。


それに相対する清居と安奈

安奈もまた、原作から離れることなく、芯の強いブレない女性でカッコいい。

どちらも、平良にとっても、清居にとっても大切な存在だ。


唯一素直な自分を包み隠さずいられる存在、そのことはふたりとも気づいてはいないけれど

俯瞰して見ている側にしたら、ずっとそばで見続けて、見届けていて欲しい存在だ。


安奈とのやりとりで

"いーなぁ"

"私もいるよ、好きな人"

"イメージなんだよ"

って言う時の安奈の表情であったり、

滝のシーンでの動きや表現やらであったり

どれをとっても

安奈だ。

と言わしめる演技が凄いと思う。


しっかり盗めよ、勇征くん。

一方、野口さんと平良とのやりとりは安心して見ていられる。

自然過ぎてほんと凄いわ。


平良と設楽の組み合わせも、言わずもがな。

オタク気質で、スイッチが入ると怖い二人は似たもの同士。

見ていて

同じ温度を感じながらも、平良は低層のファンに徹していて、

設楽は、底辺にいながらも勘違いを起こしやすいタイプで、かなり怖い。

そこは、凄く分かりやすく演じられているのが凄い。


そして

社長とマネージャーさんと、清居の絡み。

安奈に対してもそうだったけど

年上の人に対する常識がしっかりとある清居がシオらしい。

原作では誰に対してもオラオラだから、ちょっとばかし物足りなさを感じてしまう、イケないおばさんです。


マンション探しの時に出会うはずだった、平良と社長のやり取り、見たかったなぁ。

値踏みされる平良と、嫉妬する清居のお顔。是非とも拝みたい。

次回あり?


壊れてしまいそうな安奈に、手を差し伸べたのはやっぱり平良。

清居のためにとしたことなので、直接的ではないけれど、結果安奈を助けた平良は、カッコいい。

そこで惚れ直す清居は幸せそう。

俺の男は凄いんだぞ。

カッコいいだろ?

優しいだろ?

心の片隅でドヤ顔していたに違いない。

ことがことだけに、表立ってはしない清居もカッコいい。


心に星を一つ持っていれば生きていける。

 平良くんの星は?

清居だよ。


どうだ?キモイだろ?

 うん。

オイ。

 でも、心に響いた。


此処のシーン、本当に好き。


平良邸でのシーンは全部好きだけど

なんか

此処は特別。

清居と平良の関係を

羨ましいと、心から思ってくれた

祝福してくれた、認めてくれた第三者がいてくれるシーンだから、余計に好きかも。


もう一人の第三者が、野口だ。

平良のわがままを受け入れ、清居の写真を撮らせてくれた野口。

よく出来た大人だよ。

ふたりの前途は多難ではないね。

こんな心強い味方がいてくれる。

素晴らしい。



これもまた平良の計らいで再会できた、安奈と桐谷。

平良の言葉、一つの星を持てたら強くいられる。

だからこそプロとしての安奈の強さが、垣間見られたのだと思う。


シーズン1での平良の言葉に

清居奏には影響受けても、自分が清居に影響は与えてはいない….云々なモノローグあったけど、

もう既に、清居だけでなく

充分いろんな人に、影響与え始めている。

野口もそう。


平良、凄いよ。

もう自分を認めてあげて欲しい。



そして、拉致。


此処でのシーンは

原作でも読み返すたびに泣いていた。

映像で再現されたことに、まず感動。

平良が清居を突き飛ばすシーン

原作でもゆせりくのふたりで脳内再生されていたけど

此処まで力強いとは。

平良のカッコ良さと、強さに驚愕した。

設楽を殴る平良と、清居を見つけた時の平良の豹変ぶりに、恐怖すら覚える。

設楽とは、表裏一体だ。


清居を一人で運べないでしょ?

そんなリボンじゃ解けるでしょ?

平良の強さがロボットレベルでしょ?

平良の登場になぜ驚かない?

eltツッコミどころは置いといて。


因みに、赤いリボンは設楽の中では、安奈の象徴であり、安奈を思う設楽そのものなのだから。

赤いリボンでもって清居を縛り付けたかったのだろうなと思う。



此処でのシーンは

原作でも読み返すたびに泣いていた。

映像で再現されたことに、まず感動。

平良が清居を突き飛ばすシーン

原作でもゆせりくのふたりで脳内再生されていたけど

此処まで力強いとは。

平良のカッコ良さと、強さに驚愕した。

設楽を殴る平良と、清居を見つけた時の平良の豹変ぶりに、恐怖すら覚える。

設楽とは、表裏一体だ。


そして

泣いた、泣けた、泣き過ぎでしょってくらい泣いた。


清居の平良への想いの強さに泣いた。

平良の清居いへの想いの強さに泣いた。

お互い思い合う愛の強さに泣いた。


予告で清居の泣く姿は、夢の中での姿で

本当の姿は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃに歪んだ清居だった…


そこに美しさなんかあるはずないのに

平良には、最も美しく見えた清居…


 ひらぁ

 ひらぁ

 お前がいなくなったら…


あの時の清居の声、清居の顔

思い出すだけで、苦しくなる


社長に捕まえられた清居は、脆かった…




卒業式を終えて

思い出の高校へ


ドタバタ走る平良の姿に笑ってしまったけど

校門のフェンスを飛び越える、カッコいい姿は隠せなかったね。笑


 少し老けた気がする


清居の一言に違和感を覚えるほどに

そんなふうに考えたりするんだ。

と常に美しいキングでいなければならない

清居の影を見た気がする。


ふたりして

思い出の音楽室で永遠の誓いをする

その時の清居の服は真っ白で

花嫁のよう

胸にコサージュを付けた平良の洋服は

花婿のようで…

ふたりだけの結婚式のようで。


誓いのキスをしようとしたまさにその時

登場したのは、ふたりの担任。


此処でも笑かしてくるあたり

脚本家に監督に、美彼民の心を

完全に弄ばれたね。


そこから

高校生の頃の姿と、現在の姿をリンクしながら校内を走る姿に

また泣かさせるのだ。


シーズン1で、逃げる清居を追いかけた平良が

今は手を繋いで同じ方向に向かって走っている

ただそれだけなのに

泣いてしまう

ふたりの行く末を見守って来た私たち美彼民は

それだけで胸がいっぱいになる。


ふたりで手を繋いで走る姿がアップで映されていて

平良の背中から、清居の顔が映し出された瞬間

清居のこれまで見たどの笑顔よりも、ずっとずっと幸せそうな清居の笑顔に

感情がぐじゃぐじゃになりそうなくらい

見ているこちらまで幸せに溢れて…


これまで共に過ごしてきた時間が、全部持ってかれた気がする。


それほどまでに素晴らしい笑顔だった。


美しい清居だった。



最後の最後に

オープニングに繋がるかのような

美しいラブシーンが待っていた。


 俺 お前のことがすっげぇ好きかも。


これまでも、何度か繰り返された言葉だけど

一番グッときた、心の底からこぼれ落ちた"好き"だ。


キングの口からこぼれ落ちる言葉が絶対の平良にも

しっかり届いたであろうその言葉を受けて飲み込むように

何度も重ねる唇に、その答えを込めるかのようなキスが美しかった。

そして

ただただ見とれていた。


溢れ出る涙を拭う余裕もないほどに

見届けた。


美しいシーンだった。



エンドロールになっても涙は溢れ続けた。


場内が明るくなっても

涙は止まらなかった。



時間が経てば経つほどに

泣けてくる

不思議な美しい映画だった。



美しい彼エターナル。



涙が止まらないのは、この表題のせい?




もっともっとと

永遠に求め続けるであろう

美しい彼…