今日の天気は、曇りです。

4月8日。9日

9日から薬を飲み始め、10から、体調に変化が有り、頭痛、微熱、夜には話す時に、ロレツが回らなくなり、夜中は嘔吐、小便、が一時間毎に有り、更に昨日は、一日中げっぷや嘔吐、腸や胃や食堂が動いている様な、ゴロゴロと音が一日中して、小便も1時間ごとに出て、2日間殆ど寝られなかった

 

夜中に余りにも苦しいので、何度も何度も心の中で救急車、救急車と言っていましたが、言葉にはなりませんでした

そして、夜が明け、朝一番で、

文字も書けなくなり、これは、年齢のせいで、脳に何かが起こったのではと、脳血出血が起きたと思い、脳外科へ行き診察を受けました私のロレツが回って居なかったので、【夜中よりは、話しが出来たのですが】先生も、おそらく、脳血損傷を疑ったのか、直ぐに看護師さんへ今日は検査予約が沢山入っているが直ぐに調整して、検査が出来る様に手配してと、目の前で言いました

そして、最優先でMRIと血液検査を受ける事が出来また

結果は脳にも、血管にも、血液にも異常は見当たらないと言われ、脳でのその様な症状が出る所見が無いので、薬の問題ではと、私が薬を止めさせる事は出来ないので、直ぐに薬を処方してくれた先生に連絡をして、指示を仰いで下さいと言われました。

家内は、私が上手く話しをしたり、記憶したり出来ないので、途中で何か有っても(死んでも)一人では対処出来ないだろうと朝から夕方迄付き添って2つの病院へ付いて来てくれました。

感謝以外有りません。

副作用の症状は、頂いたパンフレットに書いて有る他に、熱感、頭痛、ロレツが回らなくなり、字も書けなくなりました

 

このまま、薬を服用していても大丈夫なのか

止めたら、菌に抗体が出来て、今後薬が効かなくなると聞いていますが、それは、ピロリ菌にだけ効かなくなるのか、他の病気の薬も効かなくなるか知りたいと先生に字が書なかった紙の文字(誤字、脱字、大きさがまちまちな字)を見せ字が書けなかったし、話しも充分に出来なかったので、パソコンで今迄の症状を書いて持って行き説明をしまた

この2日間は、地獄でした。何度も死を意識して・・・

今迄経験した事が無い事が起こりました

この様な症状は、公表されいる副作用の他に届け出が有るのか知りたいですと・・・

続き

薬を処方してくれた、先生は私様子を診て、直ぐに、薬を止めて下さいと言いました、そして、廃棄

そして、会計の時、今日は診察代要りませんと言われました。

 

その日、帰宅後、直ぐに寝て、夕食まで、久し振りに短時間でしたが熟睡する事が出来ました。

そうして、夕食を軽く食べた後、20時には、寝ました。

夜中の24時半(4/13日午前0時半)舌が異常に重たくたって目が覚めました

布団の中で、ジットして居ると、どんどん、舌が軽くなって来ました。そして、最後には舌の重さを感じなくなりました

そして、朝起きると、口が軽くなっていて、今迄満足にしゃべられなかった言葉が普通にしゃべられる様になりました。

書けなかった字も、すんなり出て来て、文章もスラスラと書ける様になりました。

でも、今でも、若干の熱感等症状が未だ残っていて、85%から90%位の回復です。

 

今迄、頭で思っていても、いざ、書こうとすると、文字が出てこなかったり、脳と手が正反対に動く(歯磨きの時、右側から磨こうとしても、右側が特定出来ずすんなり思った歯を磨けませんでした。これは、今日調べた薬害に該当する項目が有りまし。

こんなに激しい副作用が、パンフレットには、一言も書かれていませんでした

 

診察の時に、今回の薬はそんな副作用が出るはずも無く、今迄、その様な事が無かっと言われ、先生も、六法全書の様な薬の作用等が書いて有る辞書の様な物を見ていました。

そして、私の症状を診て、心辺りが有るとすると、2種類の薬が有るが、その薬の副作用が実証されいないと言っていました。調べて見ないと判らないとも・・・

私も、自宅に帰ってから、今日になって、症状が回復して来たので、家内がうる覚えで覚えていた、薬の名前を検索すると、その2つの薬の副作用が殆ど全て合致しました。

薬を飲む前に冊子と印刷物で副作用の説明が有りましたが、今回、私が、死ぬ思いをした副作用の事は一行も書かれていませんでした。

クラリスロマイシン錠200mgの使用後に気を付けること(効果・副作用について)

この薬の作用と効果について
細菌の蛋白合成を阻害することにより細菌の増殖を抑えるマクロライド系抗生物質です。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に対する除菌に用いられます。

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、腹痛、下痢、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐、味覚異常、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足の震え)しびれ、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲み込んだり食べたりしにくくなる)、動悸、低血糖などが報告されています。

 

一般名

アモキシシリン250mgカクラリスロマイシン錠200mgの使用後に気を付けること(効果・副作用について)

この薬の作用と効果について
細菌の蛋白合成を阻害することにより細菌の増殖を抑えるマクロライド系抗生物質です。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に対する除菌に用いられます。

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用
として、腹痛、下痢、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐、味覚異常、幻覚失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足の震え)しびれ、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋k肉痛、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲み込んだり食べたりしにくくなる)、動悸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づ

いたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

 

2種類の薬には、今回私がこうむった副作用が全て書かれていました。

今回、廃棄する薬です。

副作用の説明を受けた冊子です。

副作用の説明です。+