今日の天気は、曇り後雪です。
昨日は、午前中は晴れの良い天気でしたが、16時からのNHK FM放送で、あの「北の国』からや「優しい時間』等数々の富良野を舞台にしたTVドラマなどで活躍している、倉本聡さんが初めて、ラジオドラマを作った作品が放送されました。
聞いた方もおられると思いますが、北海道にやってくる白鳥の長、マロースが本当は環境破壊の為に起こった事故なのに、鳥インフルエンザとして、渡り鳥達が皆殺しに合い、生き残ったマロースが恐怖で記憶を失い、以前から知っていた人間の森の喫茶店に辿り着き、二人の会話を通して、鳥インフルエンザや、環境破壊を採りあげた作品、『マロース』です。
放送を聞き終わり、番組が終わり、AMラジオに切り替えて、放送を聞いていると、道内各地で視界不良の為、高速道路が各地で不通になっているとの事、窓の外を見ても、我が家の周りは青空が広がっていました。
他の所は凄い雪が降っているのだなぁ~って思っていると、急に空が暗くなり、雪が降り出して来ました。
そして、その後、真っ暗になり、(この写真を撮った後)我が家の窓から見える家もまるで見えなくなる程の雪となりました。
こんな事、初めてでした。
まるで、今聞いたばかりのラジオドラマ様に、環境破壊が、鳥インフルのせいにされ、白鳥達が皆殺しに合い、冬の使者の白鳥が北国へ帰れずに、その為、何時までも、雪が溶けず春がなかなかやって来ないと言うドラマそのままの様な気がしました。
ドラマでは、最後に主人公の白鳥の長、マロースが記憶を取り戻し、自分が白鳥の長だった事の記憶を取り戻し、生き残仲間のもとに迎えに来た白鳥と、北へ旅立つ時、『これで雪も溶け、春が来るでしょうが、これからは、秋から冬が来ないで、ゆっくりと春がやって来る様になるでしょうと、そして、やがてやって来る春には、花も咲かず小鳥達や虫達も飛び交い、鳴く事が無い季節となるでしょう』と言う様なドラマの内容でした。
そう言えば、一昨年はこの辺でも蝉の声も聞かず、チョチョも飛んでいませんでした、昨年はチョウは飛びましたが蝉の声は殆ど聞けませんでした。
そして、年々秋から雪が降らないで春を迎える様な感じになって来ています。その中で、局地的な集中豪雪が起こって来ています。
昨日の異常な様な雪と、近年の様子、なんだかドラマそのままの様な気がしたのは、私だけだったのでしょうか?
環境問題をもう一度真剣に深く考えなおさなければいけない時期に来ている様に感じました。
この辺は、もう三月も終わりと言うのに、未だ沢山の雪が積もったままになっています。
今日の一枚は、猛吹雪となる前の雪が降り出した直後の写真です。
↓ この写真に写っている家が見えなくなる程の雪が突然降り出しました。(降り始めた雪です)

