大切なのは、問いかけをやめない事だ
- アインシュタイン -

 
適切な問いを持っている限り
答えは必ずやってくると教わりましたし、
自分でもそれを実感しています。
答えを得られない場合があったり
常習的に得られない人が居たりするのは
問いに上手い下手があるからでしょう。
 
「なんで駄目なの?」ではなく
「どうしたら上手く行くか?」、さらには
「これとこれ、どっちが好いか?」みたいに
相手が答えやすい問いの方が有利で、
この際、相手が誰か?なんてどうでも好い。
そんなところで引っかかっているから
答えが来ていても気が付かないのだと思います