社会は一つの船のようなものだ。
だれもが舵をとる準備をせねばならない。
- 民衆の敵 -

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いつでも舵をとれるように

準備をしておくことと、

ひとたび誰かを選んでおいて

準備もなしに横から手出しすることは

もちろん正反対なことです。

選んだら任せる、

任せられない人を選ばない、

そうでないと船は丘に上がります