つくえ の 30才メモ

つくえ の 30才メモ

普段お喋りできないようなことを書き留めて、
頭から排出していきます。

普段、あまり自分の話なんてできないですよね。

Amebaでブログを始めよう!

ほんと申し訳ないですが、

見られることを意識しないブログになります。

なので、読みにくいし、

自分のことばっか書きやがって!自分大好きやな!ってなると思います。

 

普段口には出さない話をここに吐き捨ててるだけなので、悪しからず。

見にくかったら見なくていいよと、アドバイスだけしときます。

 

相変わらず前置き長いな。

 

 

 

なぜ芸人やってるか、よく聞かれます。

 

そりゃ、やりたかったから。

でももっと分解して考えよう。

芸人になってどうなりたいか

芸人になってどんな人生を過ごしたいか。

 

夢みたいな話ですが

一攫千金。賞レースでいい成績を収めて、超人気者になって、どこに行っても顔がさす。

そんな人生に憧れて芸人を目指した人も少なくはないでしょう。

 

私もこんな気持ちは0で入ったかと言われれば0パーセントではない。

ネタをゴリゴリやって、周りの芸人と切磋琢磨して、くすぶって、少しずつ評価されたり暗黒な時代があったり、

そしてやっとの思いで成功をする。見たいなね。

正直そんなサクセスストーリーを夢見てました。

実際はそんなんじゃないんだけれども、やっぱまずは詳細にイメージした方がいいとは思う。

しんどい思いばっかして、成功もしないかもしれないけど、

そんな人生を許せるか?

色々失うもの、手に入りにくくなるものあるぞ?

おもろい人が周りにうじゃうじゃいるけどそれでもいけるか?

でもこれをチャレンジしなかった時の方が後悔するんじゃないか?

 

芸人になる!って言って会社辞めたものの、途中で芸人を諦めた場合という

最悪のケースも考えたけれど、私にとってはそれもさほど最悪ではなかった。

 

私にとっての最悪は

「芸人になってたらどうなってたかな。売れてたかな、どんな芸風なのかな。

仲間はいるかな。おもしろいのかな。」

この思いが消化されないまま、ずっと会社に勤めて自分自身「向いてないな〜」と思う仕事を続けることだった。

仕事は楽しかったけれど、その仕事場にて、あれ以上責任持ちたくなかった。

というか、この就職した業界でとびきり売れる勝算が見えなかった。

「向いてない」って思ってるし、天職に思えないし、気持ちがもう負けてるもの。

強者が周りにたくさんいた。私はそんなに頭も良くないし、そこまで仕事内容が好きではなかった。

忙しさと楽しさと周りの人にとても恵まれたおかげで4年持った。

 

それに比べ、底抜けに好きなのはお笑いだった。

思い出してしまった。

高校の時にお笑い好きすぎて友達とコンビ組んでネタ作って舞台で披露した時の感覚が最高すぎて

「芸人なりたい!」と親に言ったことを思い出してしまった。

親に「老後でもできるやん。新卒は1回しかないから1回就職してみ」と言われて、

その時の私は「そっかー」と思ってそれを機に就職に切り替えただけだったことを思い出してしまった。

「私の思い描く芸人は、老後にできるかいな!」と、気づいてしまった。

もう、自分の中では、今、やるしかなくなった。早くやらなきゃと思った。

 

 

私は

なんせ「芸人」という生き物自体が好きだった。

 

私が芸人になった理由は

芸人のことを「わかりたい」という思いだと思う。

 

 

どんなにお笑いに詳しくても、どんなに芸人の苦労をたくさん見守っても、

芸人は芸人同士にしかわからない感覚や、敬意があると思った。

どんなにわかったような顔しても、

まず「芸人」として同じ土俵に上がらないと、話にならない。

だから、「芸人」という生き方を選んだ。

 

じゃぁ、芸人になれたらゴールなのか?

そうではない。

芸人と名乗ってるだけの素人にはまだ同じ土俵に上がったとは言えないだろう。

だから、最前線でされてる尊敬する芸人の感覚にいち早く近づこうと

日々、修行しているのである。

 

残念ながら、まだ他の芸人から私たちのことなんて見えていないからね。

まだまだ辞められないし、やめるつもりないです。

成功するまでは。

 

 

 

 

 

なんか熱い話みたいになったなー

こんな芸風でもないので

だから普段話せないんだよ

でも、燃え続けてる芸人は誰しもこんな思いを秘めてると思うよ

 

なので、はい、

読んでもらった通り

「なんで芸人なったの?」って言われたら「好きだから...」としか言いようがないよね。

という話でした

 

もっと正確に答えようとすると「芸人をわかりたいから」だけど、そんな回答、、鬱陶しいだろ。

という話でした