祖母との会話を忘れてしまいたい…
 僕はいつになく品軍さんを求めて
品軍さんの上に跨がると自ら…と
動いて喘ぎながら…[…もっと…あぁ…
お願い…!はぁ…い…いっ]考えたくない
品軍さんの官能的な表情を見ている
[keys…もっと動いて…愛している]
今度は品軍さんと位置を変えてKissから
胸を舐められた瞬間に…感じてしまう
[…食べてしまいたい…keys…可愛い]
…後ろから搔き回されて溶けてしまう
耳元で囁くいやらしい愛の言葉だけで
[…あぁ…それ嫌…っ…あぁ…!ダメ!]
あり得ない行為を突然仕掛けて来て
泣きながらも僕は感じてしまった…