グオドゥンの墓参りに行くと紅葉たちも
既に来ていたので久しぶりに会えた
近況を話した後に別れて俺たちも自宅へ 
唐毅は書斎に入って俺はまた寝る事に
ソファでうとうとしていたら…唐毅が
後ろから触って来て…[唐毅…眠いから!
…やめろって…あっ…指…はっ…!]
ジーンズのファスナーを開ける…と
下着の裾から指を入れて抜き差しを…
わざと音を立てて繰り返しながらも
耳を舐めて[…可愛い音がするな…小飛
腰を上げて脱げよ…漏れて来たな?]と
震える手で脱ぐと両脚を思い切り…
広げられてしまい[ほら良く見ていろよ
…お前の中は相変わらず…だな]煽って 
[…唐毅…あぁ…いいっ…!もっと…
愛してるから…っ]…背中越しに感じる     
唐毅も息が荒くて余計に感じてしまう
…やがて俺は唐毅の膝の上で…堪らない