帰りにスーパーで買い物をして来た 
jackがいる時にはいっぱい食べたのに
今では適当に作ってしまい自己嫌悪
自宅の近くまで来たら…バイクがある
急いで車から降りようとしたら…
[超子?大丈夫かい⁈怪我してるね]と 
jackはそう言うと荷物を持ってくれて
[ほら!おんぶしてあげるから超子]
瞬時に固まってしまった なのに
僕は大人しくおんぶされて部屋の中へ
ソファに下ろしてくれてからも  
ケアまでしてくれて…こんな人いない
そう思ったら僕はjackの手を引いて 
自分からKissすると…一瞬静かに…
そして次の瞬間には激しいキスをして
[…本当にいい?本気で抱いても…いい?]
だから僕は[…めちゃくちゃにしてよ…!
僕の事独りぼっちにしないでよ…]
服を脱がされて僕の身体を撫でたり
Kissしたり…そして両脚を肩に掛けて
…あんな場所を舐められた僕はずっと
[…jack…!お願いだから…溶けちゃう]
[愛してるよ…俺の超子…イヤらしくて
可愛いよ…]…いっぱい恥ずかしい事 
されてでも本当はずっと気持ち良かった