激しくそして夢のような時間が過ぎて
恥ずかしさから後ずさりしてしまい…
指に優しくKissされて動悸が止まらなく
…なのに品軍さんは 僕の指を口に入れて
舐めて…出してくれたのでほっとすると
僕から視線を逸らさずに僕が舐めた指を。
自分の口の中へ…[君の匂いは…そそられる
身体中を舐めてみたい…いい?]…と。
次の瞬間には…声をずっと出していた…
思いがけない場所まで…引き返せない