[触れられた指先]2激しくそして夢のような時間が過ぎて恥ずかしさから後ずさりしてしまい…指に優しくKissされて動悸が止まらなく…なのに品軍さんは 僕の指を口に入れて舐めて…出してくれたのでほっとすると僕から視線を逸らさずに僕が舐めた指を。自分の口の中へ…[君の匂いは…そそられる身体中を舐めてみたい…いい?]…と。次の瞬間には…声をずっと出していた…思いがけない場所まで…引き返せない