MM総研の発表によると、2012年度上期(4月~9月)の国内パソコン出荷状況は、総出荷台数は前年同期期0.5%増のの747.3万台。一方出荷金額は、同14.7%減の4,956億円だったとしています。
上期としてはこれまで過去最高だった2011年上期の743.5万台をわずかに上回って、過去最高の出荷台数を2年連続で更新したことになります。
一方、出荷金額については、Windows 8発売前が影響したようで、特に1~2万円台の低価格製品やセット割引で実質0円から販売されているタブレット型端末との競争もあり、出荷価格が低下したことで出荷金額に影響したとみられているようです。
皆さんの中にも、4月~9月の間に購入されたかも多いのではないでしょうか。
Windows XPからWindows 7への切り替えが本格化した企業が、今後さらにWindows 8を導入することは考えにくく、パソコン市場は個人でのタッチパネル対応の売れ行きがポイントとなりそうです。
でも、やはり価格低下は避けられそうもないようです。