『PS2：九龍妖魔学園紀を遊んでみた。』

このゲーム実は限定版で買っていたんですが当時遊ぶ暇がなくてプレイしてなかったんです。

当時は今の旦那と遊びに行ったり結婚の準備してたりでゲームを遊ぶ暇が無かったんですよね(´・ω・｀）

で結婚して今のアパートに引っ越してきた時にゲームは持ってこなかったんですが、実家建て直しの時に兄がゲームを持ってきてくれましてその中に入っていました。

で今更なんですがそれを遊んでみよう！と思い立ったわけです。

でこのゲーム、再装填というほうが出てるんですが今買うならこちらが良いかもしれません。

追加要素が入っているのでどうせ買うならそちらの方が良いですよね？

んでこのゲームはアトラスから発売されていますが、開発は東京魔人学園シリーズを作ったシャウトデザインワークスです。

ジャンルは学園伝奇ジュヴナイル。

魔人と同じで学園が舞台で主人公はトレジャーハンターです。

学園で知り合った友人を同行者にして超古代文明の謎を解明していくのが目的です。

物語はアドベンチャー形式で進み、時折「感情入力」と言う自身の相手に対する感情を大まかに４つ細かくすると８つ、さらに無視というのを含めて９つの感情が入れられます。

これは魔人シリーズでも同じシステムがありました。

仕掛けや罠を解いて先に進むのが面白いです。

また、クエストがあり、依頼を受けたアイテムを依頼者に渡すとお金が入るのも良いです。

さらにある条件を満たすと東京魔人学園剣風帖の主人公である緋勇龍麻が使用できるようになります。

こちらの主人公で始めるとＯＰストーリーが変化し（通常のストーリーに変化などなし）強力な武器が手に入ったりステータスにポイントを多く振り分けられたり武器屋（Shadow of Jade）の店主のJADEが同行者になるなどの特典があるようです。

このゲームの続編でないかなーと思います。

まだクリアして無いので頑張ってクリアしたいと思います(｀・ω・´)

それではー(・ω・)/

ちょっと寄っていこう！２