ドクターＫの続き漫画「Ｋ２」を読んでみた。

それが「スーパードクターＫ」です。

コミックはスーパードクターＫが全４４巻、タイトルを改めた「DoctorK」が全１０巻、そして続編となる「Ｋ２」が現在１１巻以下続刊中といった感じです。

かなり昔からある漫画なので知っている方も多いと思います。

絵は北斗の拳風で医者漫画版ケンシロウとか勝手に思っていましたが、ウィキペディアを見る限りでは世間でもそういう風に見られてたっぽいかな？と思います。

ウィキ該当ページはこちら。

奇跡的な腕を持つ外科医という設定とかブラックジャックそのものですが、面白いものは面白いんです。

現在の漫画と比べると絵が古いとかマント着てたりするのが奇天烈だったりもしますがね。

でもＫ２でだいぶ絵が変わったように思います。

昔の絵の方が濃いというかそういう感じがするのは私だけでしょうか。

Ｋ２はドクターＫが○○○した後の話になります。（読んだ事がない方の為にあえて伏字にします）

そこからの話の展開が面白くて続きが気になります。

最初は旦那が２巻まで買ってきたんですが、最近全巻揃えてしまいました。

医者に行くのは嫌いなんですが、医者漫画は読むという矛盾。

でも医者がいないと今頃のたれ死んでるかもしれないと思うとお医者さんに行くのって大事なことだなぁ～と思います。

咳がこのまま止まらないようだったらまた病院で見てもらわないといけないな～とこれ書きながら思いました。

熱とかのどが痛いとかはもう無いんですけど何故か咳だけ残っています。

皆さんも風邪には気をつけてくださいね。

ちょっと寄っていこう！２