はてさて、はてさて。


もう千秋楽から1週間びっくりマークびっくりマーク


「LIFE is a FESTIVAL〜人生はお祭りだ〜」

改めまして、ご来場くださったみなさま、
来られずとも気にかけてくださったみなさま、
そして関係者のみなさま、
本当に本当にありがとうございましたおねがいキラキラキラキラ

何度も言っているけれど
本当に楽しく、充実した現場でした。

私にとって初めての1000人キャパのホール。

大きな舞台でマイク付きで演技することが普段めったにないからこそ、演技の質も少し変えていかなきゃだね、とそれに伴う演技の中身も調整したり、
ギリギリ過ぎるくらいギリギリまでセリフをいろいろ試してみたりとか
ぺくちゃの3人で試行錯誤しながら、今回3人でやった短編“真夏のタイムカプセル”という作品を作っていきました。
それがすごく充実した時間だったな、と思う照れ
まさに今回演じた役の3人が過ごしたように、キラキラした時間だった。

そして2幕では去年に引き続き司会進行の役割も。
楽しいんだなこれがチュー
載せきれない写真たちはインスタにも載せよう。

そして今回は本当に多様な人たちの才能が1つに凝縮された舞台だったな、と。。。

この辺の話は先日3人で行ったYouTubeの生配信でお話してますやしの木下矢印
子役さんたちも俳優さんたちもダンサーさんたちも生演奏の方たちもアーティストさんもスタッフさんも。。。
それぞれがみんな本当に素晴らしくて
そこでみんなの一員として舞台に立てたことが
いかに幸運なことか。
山形市民会館の方々もいつもとても温かく迎え入れてくださり、そして保護者の方々のきめ細かいお心遣いと協力もあり、非常に恵まれた現場でした。

そして全員で作り上げたものをたくさんのお客様に届けられたことも含め、今回の経験は、今後の私の心の支えになるだろうと思います。

去年に引き続き、山形から声を掛けてくださり、力強いパワーで私たちを引っ張っていってくださる代表のりかさん。
そして、今回の素晴らしい脚本を作り、演出等々、いろんなことを担って、私たちを支えてくれたまんそんに
改めて心からの尊敬と感謝を。
本当にありがとうございました。

千秋楽の次の日、ぺくちゃの3人でお蕎麦屋さんに行ったら、そこで「昨日舞台観ました、本当に良かったです!」と声を掛けてくださった方がいて、
心から嬉しかったです照れ


あと、作品のタイトル、最高に好きだったな!

人生はお祭りだびっくりマーク祭

これからもお祭りの如くハッピーな人生を、たくさんの人たちと過ごしていけますように。