お世話になった方へのメッセージを書く機会があって
さっき書いてたんだけど
いざ書き始めたら
書く前に頭の中で考えていた構成の文章では書ききれず。。。
というのも
そういえばあんなこともあった、って1度思い出したら
不思議と芋づる式にあれもこれも、と別のことも出てきて
人の記憶って面白いものだなぁ。と。
そんなわけで想定していた2倍くらいの文字数に。
手紙やメッセージカードなどで
最後になるにつれ、余白が足りなくなってきて
どんどん文字が小さくなり、行間も狭くなっていくという現象、あるじゃないですか。
私はほんとにあれやりがちなのだけど
今回も同じことをやってしまった。
ただでさえあまり字を書くの上手くないのに
どんどん見づらくなっていく…
それでもやっぱり手書きよる温もりがある気がして
いろいろと便利になった世の中だけど
手書きで書いてしまうのよね
いろんな感謝の気持ちや想いが
どうか届きますように。。。