はてさて、

おとといの川越散策の振り返りをば。
喜多院へ行ったり、お団子食べたりうなぎ食べたり、菓子屋横丁をぶらぶらしたり、本丸行ったり。
あとは思うままに見たい所見て、食べて、
めいっぱい楽しみました

その中でとても面白かったのは
忍者や武士の資料とか、兜とか、面白いものがたくさん見れた。
そして、
まさかの、兜かぶって火縄銃を持たせてもらえたり
刀を持たせてもらえたりしました





どれも本物だそうで、館長さん(おそらく館長さん)からいろんな詳しいお話を聞きながら、実物をたくさん触らせてくれました。
めちゃくちゃ貴重な経験できちゃいました。
すごい。
それにしても、兜も銃も刀もどれも重すぎて。。。



「え、これで走ってたの?戦ってたの?ほんとに?」と何度も思った。

↑この体勢がキツすぎて、銃を落とすと怖いから父に後ろで見守ってもらってました。。。結局こんな風に一人で銃を持つなんて10秒くらいしか持たなかった。。やばい

もはや昔の人の体力とか身体の構造が気になった。
めちゃ楽しいです。
川越に感謝っ






