今年の映画初め。

パッドマン。

これ、すごく良かった。

最高の映画初めとなりました。

この映画の上映がもうすぐ終わってしまう映画館が多くて、悲しい。
たくさんの人に観てほしいとおもった。

すでに人々の間に強くある風習とか価値観との闘いはこんなに辛いものか、と途中泣きそうになった、
パッドマン、諦めないでくれてありがとうっておもった。
ありがたい。
感謝の気持ちで胸がいっぱいになったし
こんな風に考えてくれる男の人が、こういう価値観の人が、この世にもいるんだって知れただけで、ものすごく勇気をもらえた。
希望は捨てちゃいけない。


愛、愛、愛。

私も愛のために人生がんばりたい。