今日は久しぶりに姉といとこたちと、4人で食事に行ったよ。



みんなで分けて食べたパンケーキがモチモチでおいしかった。


昔から仲良しで
すんごく久しぶりにみんな揃ってのご飯だったけど
変わらないそれぞれのポジションと
変わったそれぞれを取り巻く環境があって

変化したものの中にも
形は違えどお互いを想う気持ちは変わらずあるって、なんか、思って、


安心というか、嬉しいというか。






この年になって「家族」というものの
面倒だけど無視できない絆、みたいなものを意識することが増えて

なんの疑いもなくただ家族でいられた昔と違って、
面倒だって思ってしまう現在の自分がいることに戸惑うことがあるけれど

想い合う気持ちはどんなになってもどこかにあって

絶対、あって

それが、最終的には放っておけなくてね

それをすごく大切なことのように想う。











いろんな愛のかたち、

明るい愛、
隠す愛、
諦める愛、
我慢する愛、
憎い愛、
引きずる愛、
突き放す愛、
心を配る愛、
決断する愛、


ほんとに、いろいろ、
いろーんな愛があって
それぞれが、それぞれに、愛おしいなって。おもう。





今夜はそんなことをおもったよ。

私の周りのみんな
みーーーんなに、幸あれ。