名古屋旅行記。その4。最後。
旅行記の〆はやっぱり、食べ物でしょう。
今までの旅行記で載せなかった写真を大量に載せるぞ☆☆
味噌カツ



定番だね

でも、食べたの初めてだった!
濃厚な味噌の味が、新しい土地に来たな~って感じがしてとっても良かった\(^o^)/
赤味噌鍋



もうさ、なんだろ、間違いないよね。
だって、味噌鍋だよ
絶対美味しいに決まってるじゃん


〆はお雑炊。

はあーもう完璧


完璧過ぎて文句なし


味噌おでん



これね、凄まじくおいしかった。
あたし、そもそも味噌味が好きなんだけど
それでも、え、おでんが味噌味?って最初思ったのね、
でも想像以上にちゃんとおでんで、
お味噌の味がちゃんとするのに、でもおでんの味を邪魔してなかった

お味噌が、きちんとおでんの味を引き立てていた


手羽先



こうさ、まずね、手で掴むじゃない?手羽先を。
で、口に持ってって、するとさ、カリッとさ、するわけよ、皮のところが。
あーいい音したなって思って、さらにカリカリっと行くじゃない?
すると骨と骨の間にあるわずかなお肉がね、ホワワっとしてんの。
カリカリっとしたあとのホワワっ、ね。
「な
に
この
完璧な合わせ技
」
また胡椒の効き方が最高なんだわこれが。
何が一番って、もっと食べたいって思う頃にはもうないのね。
この、欲しいけどない、でも思い出せちゃうっていう余韻を存分に楽しませてくれるよね。
はい来ました、私の大好きな

どーーーーーんんん



味噌煮込みうどん

これは牡蠣入り。。。美味しいコラボの終着点。
友達は天ぷらの味噌煮込みうどん。

くぅ~~~
これも見るからに美味しそうだねぇ
ちなみに牡蠣はこんなに大きかった。

なんだろうなぁ、牡蠣を口含んだときにふわっと充満する磯の香りがさ、たまらないよね。
そして味噌煮込みうどんね。
うどんのコシが最高だった。そこに絡んでくるお味噌ね。
一口目の汁の味に、一目惚れだよね。
もう絶対離さない、的な。
で、この写真見れば分かる通り、うどんにはお新香とご飯が一杯ついてきたの。
すごいボリュームだなと思ったんだけど、
気付いてしまった。
うどん→うどん→うどん→漬け物→うどん→ご飯とお汁を一緒に→漬け物→うどん→うどん→ご飯とお汁を一緒に→漬け物
これ、120パー完璧なルーティーンです。
「名古屋めしと言えば
」

↓↓

「ひ・つ・ま・ぶ・し」


生まれて初めてのひつまぶし。
こんな贅沢な食べ物が存在してていいのかな。
人間はとことん欲深い生き物だよね。
だってね、このひつまぶしってのは、うな重を、三回も違う食べ方で味わえるんだよ

つまり三回も感動できんの。しかも違う形で。
一度に三種類の感動を味わえるなんて
贅沢以外の何者でもないよね。
うなぎの香ばしさが忘れられない。
ネギがあまり好きじゃないあたしが勇気を出して一緒に食べてみたネギのなめらかさと
辛いの苦手なあたしが勇気を出して一緒に食べてみたわさびの爽やかさが忘れられない。
おだしを入れたら全然違う食べ物になったあのだし茶漬けの上品な味わいが忘れられない。
あぁ、あたしは幸せ者だ。
あたし、名古屋に住みたい。
完璧な相性だとおもう。お味噌が大好きだし。
以上で名古屋旅行記おしまい。
最後に一言、言っていいですか。
侮るなかれ、
名古屋めし。
ナメてると、足元すくわれるぞ。
旅行記の〆はやっぱり、食べ物でしょう。
今までの旅行記で載せなかった写真を大量に載せるぞ☆☆
味噌カツ




定番だね


でも、食べたの初めてだった!
濃厚な味噌の味が、新しい土地に来たな~って感じがしてとっても良かった\(^o^)/
赤味噌鍋




もうさ、なんだろ、間違いないよね。
だって、味噌鍋だよ

絶対美味しいに決まってるじゃん



〆はお雑炊。

はあーもう完璧



完璧過ぎて文句なし



味噌おでん




これね、凄まじくおいしかった。
あたし、そもそも味噌味が好きなんだけど
それでも、え、おでんが味噌味?って最初思ったのね、
でも想像以上にちゃんとおでんで、
お味噌の味がちゃんとするのに、でもおでんの味を邪魔してなかった


お味噌が、きちんとおでんの味を引き立てていた



手羽先




こうさ、まずね、手で掴むじゃない?手羽先を。
で、口に持ってって、するとさ、カリッとさ、するわけよ、皮のところが。
あーいい音したなって思って、さらにカリカリっと行くじゃない?
すると骨と骨の間にあるわずかなお肉がね、ホワワっとしてんの。
カリカリっとしたあとのホワワっ、ね。
「な





また胡椒の効き方が最高なんだわこれが。
何が一番って、もっと食べたいって思う頃にはもうないのね。
この、欲しいけどない、でも思い出せちゃうっていう余韻を存分に楽しませてくれるよね。
はい来ました、私の大好きな

どーーーーーんんん




味噌煮込みうどん


これは牡蠣入り。。。美味しいコラボの終着点。
友達は天ぷらの味噌煮込みうどん。

くぅ~~~
これも見るからに美味しそうだねぇ

ちなみに牡蠣はこんなに大きかった。

なんだろうなぁ、牡蠣を口含んだときにふわっと充満する磯の香りがさ、たまらないよね。
そして味噌煮込みうどんね。
うどんのコシが最高だった。そこに絡んでくるお味噌ね。
一口目の汁の味に、一目惚れだよね。
もう絶対離さない、的な。
で、この写真見れば分かる通り、うどんにはお新香とご飯が一杯ついてきたの。
すごいボリュームだなと思ったんだけど、
気付いてしまった。
うどん→うどん→うどん→漬け物→うどん→ご飯とお汁を一緒に→漬け物→うどん→うどん→ご飯とお汁を一緒に→漬け物
これ、120パー完璧なルーティーンです。
「名古屋めしと言えば


↓↓

「ひ・つ・ま・ぶ・し」



生まれて初めてのひつまぶし。
こんな贅沢な食べ物が存在してていいのかな。
人間はとことん欲深い生き物だよね。
だってね、このひつまぶしってのは、うな重を、三回も違う食べ方で味わえるんだよ


つまり三回も感動できんの。しかも違う形で。
一度に三種類の感動を味わえるなんて
贅沢以外の何者でもないよね。
うなぎの香ばしさが忘れられない。
ネギがあまり好きじゃないあたしが勇気を出して一緒に食べてみたネギのなめらかさと
辛いの苦手なあたしが勇気を出して一緒に食べてみたわさびの爽やかさが忘れられない。
おだしを入れたら全然違う食べ物になったあのだし茶漬けの上品な味わいが忘れられない。
あぁ、あたしは幸せ者だ。
あたし、名古屋に住みたい。
完璧な相性だとおもう。お味噌が大好きだし。
以上で名古屋旅行記おしまい。
最後に一言、言っていいですか。
侮るなかれ、
名古屋めし。
ナメてると、足元すくわれるぞ。