コーヒーカップオーケストラ
「西暦2040年に死んだばあちゃんの娘」
全公演無事終了致しました



ご来場くださったみなさま、誠に、誠にありがとうございましたm(_ _)m



おかげさまで、特に後半のステージ、ほぼ満員の中で公演をすることができました。
これはとてもとても嬉しいことです!!
今回は、コーヒーカップオーケストラお得意の、これでもか!というほどのギャグと
誰もが一度も考えたことのあるような、当たり前にみんなが抱くような悩みを描いた作品。
でも、決して暗くなるわけではなく。
今ある生活を一生懸命生きてみよう、と。
前向きに考えられる作品だったなぁと
振り返ってみると思います。
なんて。
今回の作品がどんなものだったかなんて、
捉え方によって全然違うと思うので、
正直なところよくわかりませんけどね!
分かるのは、私は好きであったこと、
とても楽しいカンパニーだったこと、
非常に勉強になったこと、
たくさんの感謝の気持ちがあるということ!
そして、やっぱりシアター711、好きだなぁ(*^^*)


今回新たにあった素敵な出会いも大切にしていきたいです。
しばらくは充電期間となりそうですが、
篠原彩、また日々精進、がんばっていきます




最後に。
劇場に足を運び、観に来てくださったすべてのお客様に改めて感謝致します。
本当にありがとうございました!!!