まだまだ漁りますよ、ニッポンの歌。
摩擦をさけるブログが、憤りをブチマケルという大変な事を継続しています。
これは私の意見でしかないのですが。
米国の音楽をそのまま持ってきたとして、勝てない国があるんですよ。
K国です。安定のコピー力と、感情(欲望)をさらけだし、前面に押し出してくる歌声。
だから、そこで同じことをやったとして、もっていかれるんですよ。
なら、英米の音楽を聴けばいいじゃん、とは思うのですけど。
ニッポンはハイコンテクスト文化。
アメリカはローコンテクスト文化。
言葉による、コミュニケーションの重要視しているかの差です。
ニッポンは察することを叩き込まれます。
曖昧文化な日本は、表現力という部分で、いろんなブレイクスルーがいると思うのですよ。
直接表現を好む国の音楽を、間接表現の文化の国が表現するのは難しいはずです。
なので、ニッポンは「カタチ」を大事にしているのだと思います。
「カタチ」によって、表現する。
技術国と言われている理由は、直接表現による摩擦を避けるための、身に着けた知恵なのではないかと。
日本のアニメがこれだけ世界に好かれるのは、「カタチ」を使ったニッポンらしい表現だと思うのです。
Perfumeが認められるのも、BABYMETALが好かれているのも、私に言わせればどこか「カタシロ」「ヒトガタ」の感情がないような無機質さの中の、ミステリアス、暗さを通した表現なのではないかと思っています。
あー、語った。
そこで、一線を画していると思うのが、彼らです。
言わずもがな、すごい演奏ですよ。
そして、楽しそうなんですよね、彼らは。
静の後ろの動。
二年位前、旦那に「最近、ニッポンの音楽でいいと思ってるの誰よ」と聞いて、
二人で「Radwimps」と声を合わせて言ってしまったという、
もう老年夫婦のような事をしてしまいました。
……所詮、音楽好きの、戯言ですよ? (メンタル豆腐)