ASKAの京都でのライブの翌日、名古屋での甲斐バンドのライブにも行きました。
このあと、ネタバレがありますので、お気をつけください。
京都でのASKAのライブのあと、大津まで移動し、ルートインで宿泊しました。この時期京都で宿泊となるとめっちゃ高いからね。それになかなかない。京都から下道で1時間くらいだから、これもありかなと。ここでも1泊朝食付きで12000円😅
この旅では高速を使わなかったので、まあいいか。
部屋も結構大きかったし、もちろん大浴場もあったし、何よりこんなデカいルートイン初めて泊まったなぁ。
右上の牛丼の具みたいなのが美味しかったなぁ。朝食バイキングはどうしてもついついたくさん取ってしまいますね。ですので、この日、お昼は食べませんでした👍
01. らせん階段
02. 地下室のメロディー
03. 一世紀前のセックスシンボル
04. そばかすの天使
05. LADY
06. ダニーボーイに耳をふさいで
07. カーテン
08. 裏切りの街角
09. 安奈
10. かりそめのスウィング
11. 嵐の季節
12. ティーンエイジ・ラスト
13. 氷のくちびる
14. 翼あるもの
15. 漂泊者(アウトロー)
16. ダイナマイトが150屯
17. 吟遊詩人の唄
18. HERO(ヒーローになる時、それは今)
さて、名古屋に着いて、何年振りかな?4年振りかな?Y崎さんと合流。これまでだったら、一緒に僕のクルマに乗ってくるところですが、今回は事情を話して、現地合流となりました。
Y崎さん、この4年の間にいろいろあったみたいで、そんな話を聞きながら会場時間を待ちました。
今回のライブはほとんどがスタンディングでして、僕は人生初めてのスタンディングのライブの体験でした。もう少し若い頃なら、気にもしませんが、ヨワイ50!ちょっと心配でした。
早めにスタンディングのスペースの後ろのもたれかかれそうな場所を確保できたのがよかったのか、まあ、演奏時間も1時間半くらいなので、心配するほどではなかったですね。
セットリストはお決まりの定番曲ではなく、少し捻った感じでよかった。特に「カーテン」だな。甲斐バンドらしい怪しい雰囲気で。
あと、「嵐の季節」の最後が16で刻んでいたのが「おぉ!」と思いましたね。
さて、来年春は甲斐ソロのビルボードツアーが発表されましたが、そのあとはバンドのツアーをやるのかな?50thだしね、ツアーやってほしいところだけど、どうだろうね。
個人的にはニューヨーク三部作縛りでツアーやってほしいなぁ。