数日前の事ですが、角松敏生のライブに行ってきました。その道中のお昼ご飯に4年ぶりに北京本店さんの北京飯を食べて来ましたよ。


角松やタツローライブの時にはお馴染みのIノッチと一緒に行ってきました。


お店に着いたのは13時30分頃で、土曜日ということもあり、10組くらいの順番待ちでした。30分くらい待ってようやく席に着けました。


簡単に言ってしまえば、豚肉の唐揚げ丼ってことになるのですが、ヒレ肉を使っているので、クドくなく、衣はさっくり、卵もトロトロで、かかっているタレも美味しくてね。


僕は上の写真の『安城ランチ』。これに餃子とドリンクが付いてきますよ。


Iノッチは下の写真の『ゼットランチ』。ラーメンと麻婆豆腐が載った北京飯と杏仁豆腐がついてますね。


ただ、Iノッチはビールも頼んじゃったから、そりゃ食べきれないよね。

あと、せっかく絶妙なバランスで完成されている北京飯に麻婆豆腐をかけるって。うーん、どうなんだろうと思ってたら、やはり後で、麻婆豆腐はいらなかったなぁと。


北京飯はノーマルの方がいいよね。