これは今月の8日、9日にやったソロキャンです。その時のブログでも書きましたが、今年度最大の山場を迎えた仕事がなんとか終わり、無事4連休を堪能した時のことです。


前回、SHIGEさんとやったデュオソロキャン。デュオはデュオの楽しさがあり、グルはグルの楽しさがある。そしてまたソロの楽しさをやってみたくなったって訳で、さらに究極の冬のソロキャンを極めたくなったってことです。


特に薪ストーブかな。市販の薪を使うのではなく、落ちている枝や葉っぱだけでやりたくなったのだ。



AM10:00、現地に着いた。来る途中、というか運転中、お腹が空きすぎて菓子パンを1個だけ食べた。


準備の時、空腹では、はかどらないだろうと思って食べた菓子パンだったが、1個だけだったが、これが命取りだった。お腹が減らないのだ。40も後半にさしかかり、いや、既に何年も前からだけど、気をつけないとお腹が空かないのだ。


旅行先でホテルの朝食バイキングなんてテンションが上がって満腹に食べようものなら、昼ごはんは要らないなんてこともザラ。また、休日、家族でちょっと量の多いランチを食べに行ったときなんかは晩御飯は要らないねってことが結構ある。


世の中いろんなすごい技術や発明があるのだから、もうそろそろ、好きなものを好きなだけ食べれて、尚且つ太らないなんて方法があみだされないものだろうかってつくづく思うよね。


で、結局、何が言いたいかなんだけど、この日のキャンプはテントを建て、お腹も空いてなかったので、まず小一時間、お昼寝したってことです。食いたい時に食い、寝たい時に寝る、これもソロキャンの醍醐味ですね。



つづく